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源氏物語ゆかりの地

源氏物語千年もの昔に書かれた、世界最古の長編小説
「源氏物語」は歴史的にも文化的にも多くの人達に愛されています。

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紫式部  

華やかに描かれた王朝絵図 千年後の今でも
私達の心をとらえています。

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源氏が繰り広げるたくさんの美しい女性達との恋の物語です。
恋愛 悲恋 許されぬ恋などさまざまな恋愛が描かれています。

千年前の美しい平安時代の衣装”(十二単)”をまとい
しずしずと歩く華やかな姿は絵になります。
その中にあり主人公の”光る源氏の美しい姿”
今の時代にもこのすばらしい平安の絵は私の心の宝ものです。

〜光源氏が生まれた京都御所〜

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天皇の日常の生活場である清涼殿
帝の第二皇子として京都御所に誕生したのが、光の君
その光の君が誕生した地でもあります。

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〜嵐山寺(ろくざん寺)〜

紫式部が住み、『源氏物語』を執筆した廬山寺があります。
入り口には「源氏物語 執筆 紫式部 邸宅跡」の案内が!

中には紫式部の肖像画や『源氏物語』の各話の貝合わせが
展示されています。
本堂南には紫式部にちなんで「光源氏の庭」があり、白砂に
州浜型の苔が美しい。

〜源氏物語千年紀旧嵯峨御所 大覚寺〜

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嵯峨天皇は、その東宮時代から嵯峨野に別荘を営んでおり
それが整備されて嵯峨院になったと推測されています。

源氏物語の主人公 光源氏は皇族でしたが源姓を賜り臣籍降下。
源姓起源は大覚寺に縁ある嵯峨天皇がご自身の子に与えた事がらです。
源姓の初代 源融(みなもとのとおる)は実在で光源氏のモデルの
1人として有名です。

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〜大沢池〜

大沢池は、嵯峨院の東端付近につくられた人工の庭池で
現存最古の寝殿造系庭園の作例です。
『源氏物語』の中では、”少女巻や若菜上巻で嵯峨野の秋の美しさ”
が取り上げられている他、光源氏が嵯峨野に建立した”御堂”を
と記しています。

嵯峨院の時代からは1200年近くを経た現在も、大沢池周辺は
桜・月・紅葉と四季折々に美しい風情を湛え、平安貴族が愛し
逍遥した嵯峨野の景色を今に伝えています。

大覚寺の伽藍と大沢池の景観に、光源氏の「嵯峨野の御堂」
の姿を重ねて想像するのも、楽しいものです。

  〜京都御所〜

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「源氏物語」中で御所が舞台になる帖で特に印象的なのは「桐壺」
「紅葉賀」「花宴」「絵合」それに「竹河」でしょうか
「桐壺」の前半では桐壺の更衣のいぢめの舞台となり、後半では
藤壺の女御と源氏の出会いの舞台となります。
 
「紅葉賀」では桐壺帝の行幸に先立って宮中で試楽が催されたが、
頭の中将と「青海波」を舞った光源氏の姿が何よりも人々を
魅入らせました。

物語の「松風」「薄雲」の帖で光源氏は大覚寺の南に御堂造営を
すすめています。
「御法」の帖で”生涯最愛の女性=紫の上”が逝くと、光源氏は
世を捨て仏門に入りました。

多くの恋愛をしても1番愛したのは生涯の妻である”紫の上”でした。
紫の上が逝くと、光源氏は世を捨て仏門に入りました。
この時代の自由な恋愛には驚きです。

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posted by みのり at 09:53 | Comment(6) | TrackBack(0) | 京都旅行記


この記事へのコメント
日記の内容より、花車とか絵が気になってこまる最近の坊ちゃんです、、
押し花で源氏シリーズできるかな?とか、あははは、、まだまだ、初心者なのにね、、
こうして楽しめるのも、みのりさんの御陰です、感謝、感謝 これからもいろいろ教えてくださいね、、
Posted by 坊ちゃん at 2008年11月12日 10:42
坊ちゃん

訪問書き込みありがとうございます。

”花車とか絵が気になってこまる最近の坊ちゃんです〜押し花で源氏シリーズできるかな”

本当ですね〜押し花で源氏物語〜ステキですよね!源氏物語シリーズ作って下さい。
押し花の作品とてもステキです。〜♪
Posted by みのり at 2008年11月12日 12:25
雅の世界ですね〜〜
奥が深くて、興味を掻き立てられますね。
みのりさんのお陰で、色々と知らなかった事を勉強させてもらっています。
50の事始めですね!
Posted by ぷる〜ん at 2008年11月12日 12:48
プルーンさん
訪問書き込みありがとうございます。

”雅の世界ですね〜〜奥が深くて、興味を掻き立てられますね。”

源氏物語の”雅の世界”〜平安時代の自由な恋愛〜この時代にもあったのだと思うと〜驚きです。!
Posted by みのり at 2008年11月12日 22:28
学生時代ろくに勉強しなかったので、とても勉強になりました。
Posted by こうちゃん at 2008年11月12日 23:26
こうちゃん

訪問書き込みありがとうございます。
京都旅行記読んでいただいているんでね!
嬉しいです。
毎日更新していますので〜また訪問して下さい。
Posted by みのり at 2008年11月13日 00:35
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