Top タイ長期滞在記2>山岳民族、首長族の村に到着です。

山岳民族、首長族の村に到着です。

先回は”タイとミャンマー(ビルマ)との国境”
初めてミャンマー(ビルマ)の歴史を知ることが出来ました。

次に案内されたのは、宝石を加工販売しているお店です。
こちらでは、たくさんの宝石の原石がとれるのでしょう。

指輪にネックレス、ブローチなど、数えきれない
宝石が売られていました。

値段もかなり安いと思われますが、私は案内されても
そう宝石に興味はありませんでした。

早く目的地の山岳民族の村に行きたいと
そればかりを楽しみにしていました。

時間も出発時点から、かなり遅れているのでしょう
まわりは薄暗くなり始めた頃、ようやく山岳民族が
住む村に到着しました。

タイチェンマイ 877.jpg
村の入り口

わらぶきの屋根で作られた、素朴で見るからに
山岳民族の住む村と言った感じがしてきます。

民族の村の入り口では、ガイドから首長族が付けている
首輪を紹介されました。
かなりの大きなもので、重さが4,5キロもあり
手で持ち上げて見ても、かなり重く感じました。

この首輪は、3年に1度取り替えるそうです。

タイチェンマイ 815.jpg
首輪、4,5キロもあります。

入り口から、階段らしき所を降りて行くと、わらぶき屋根の小さな
建物があったり、見るからに山の中に入って行きます。

タイチェンマイ 824.jpg
わらぶき屋根の小さな建物

階段の下の方から、パロン族の衣装を着て耳には、大きな
耳輪を付けた、とてもステキな,若いお母さんが,子供を抱えて
登ってきました。
このツアーで、初めて会う、山岳民族の衣装を着た人です。

タイチェンマイ 828.jpg
バロン族

心良く写真も撮らせてくれました。 カメラ

ガイドに案内されるがままに、山道を歩いていると、
山岳民族が住んでいる、わらぶき屋根の素朴な家が、
何軒がまとまって建っています。

タイチェンマイ 832.jpg
山岳民族の家

高床式のわらぶき屋根で、とても簡単な作りです。

この場所は観光客を迎えるのを中心に生活しているように
思われます。

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〜アカ族〜

タイチェンマイ 840.jpg
アカ族

しばらく歩いていると、次にアカ族が踊りと歌で私達を
迎えてくれます。
少し薄暗い、建物に案内されて、私達はベンチに座り
アカ族の踊と歌を見学しました。

アカ族、とても華やかでカラフルな衣装で、帽子も
なかなかステキです。

P2243317.JPG
アカ族の少女

この村では、民芸品のポシェットや、独特の
民芸品がたくさん売られていました。

アカ族→高床式住居に住み、先祖崇拝の信仰を持ち
中国南部から移住、父親の名前の一部を子供に代々命名
父子連名法、50代以上にわたって自分の名として持っています。

〜バトゥン族(首長族)〜

P2243359.JPG
バトゥン族(首長族)

最後に案内されたのが、1番楽しみにしていた
バトゥン族(首長族)の村です。
今はもう首輪はしていないのでは?
などど思いながら、到着です。

とてもカラフルな民族衣装に、首輪を本当にしていました。
感激です。
この村の人達も、とても暖かく私達を迎えてくれました。

写真も必ずポーズをとり、一緒にも写真を写してくれます。
赤ん坊を抱えた、若いお母さんもいます。

タイチェンマイ 853.jpg
首長族

また別なお店に目をやると、機織りをしている人達が
目に留まります。

タイチェンマイ 856.jpg
機織りをしている、首長族

お店にはたくさんの美しい、カラフルなスカーフが
売られています。

タイチェンマイ 866.jpg
カラフルなスカーフ

この機織りで織られた品と思われます。
山岳民族、一見同じように見えますが、
それぞれの民族によって、売られている民芸品も、微妙に違います。

山岳民族の村には”5民族が住んでいる”ようですが
私達は時間がなかったのか、3民族にいしか、会うことが
出来ませんでした。

1番楽しみにしていた、首長族に会えたのですから満足です。

バトゥン族(首長族)→バトゥンとは長い首を意味し
言語的特徴から、カレン族の一派と思われます。

すべての女性が首輪をしているわけではなく、
満月の夜に生まれた娘だけが、首輪を付けることが
許されるそうです。

9歳で9個、15歳で15個と増やして行くそうです。
首輪を付けた女性は農作業をしなくても良く、機織りが
仕事となるようです。

バトゥン族(首長族)はもともと、ミャンマーの内戦を
避けて越境してきた民族です。

〜〜山岳民族〜〜

タイには華人、インド人、マレー人をはじめたくさんの
民族が住んでいるようですが、山岳民族と呼ばれる、小数
民族は10とも20とも言われています。

彼らの多くは中国、ラオス、ミャンマー、タイにまたがり
住んでいます。
民族の分布は大変複雑で、さまざまな理由で民族移動が
続いています。

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posted by みのり at 15:03 | Comment(10) | TrackBack(0) | タイ長期滞在記2


この記事へのコメント
首長族はテレビで見た事がありました。その時、既に観光用になりつつあるような内容の放送でした。

欧風化といいますか洋風化といいますか、あるいは近代化が良い事だと言い切れないところが難しいところですね。
Posted by アルバ at 2009年02月28日 22:01
みのりさん 旅行記は 興味深く読ませて頂いています。
日本は 国境もないし アイヌの人等はいますが 殆どが 統一民族ですものね。
違う世界を 知る事が出来ます〜。
バトゥン族(首長族)の 風習も面白いですね。
Posted by ケイ at 2009年02月28日 23:11
今も子供が首輪をつけているんですね。驚きです。
Posted by Akio at 2009年02月28日 23:14
アルバさん

訪問書き込みありがとうございます。
確かにこの村に住んでいる人たちは観光を
目的に住んでいると思います。

山岳民族が生活するには、収入も必要です。

以前のことになりますが、この近隣に住む民族は
生活のため、マリファナ、麻薬の原料になる
ケシを栽培していたようです。

タイ政府は、今の生活を守りつつ、その民族に
民芸品や、民族衣装、アクセサリーなどを
作らせて、観光客に売り生活が出来るように
配慮をしたようです。

ケシの栽培をやめさせて、民芸品を作らせたのです。
Posted by みのり at 2009年03月01日 00:07
ケイさん

訪問書き込みありがとうございます。

日本は島国ですので、国境と聞いても
ピンと来ないですよね!

日本の先住民族に北道海には”アイヌの人達”
沖縄は昔の”琉球王国の先住民”が住んでいましたが

今は同じ日本人として、人種差別もなく
ある意味平和に生活していますね!

北朝鮮やミャンマーなど、国の内部事情が
あまり知られていない国の人達は、かわいそうですね!

首長族、今も昔ながらの素朴な生活を
しています。
Posted by みのり at 2009年03月01日 00:17
Akio さん

訪問書き込みありがとうございます。

”今も子供が首輪をつけているんですね。驚きです。”

そうですね、もう今の時代には、首長族は
存在しないのかと、思いましたが!
今も子供達が、可愛い首輪を付けて、素朴な生活を
しています。
Posted by みのり at 2009年03月01日 00:25
首長族の女性の写真を見た事があります。
首が長いほど美人だとか〜?

Posted by eiko at 2009年03月01日 01:42
eikoさん

訪問書き込みありがとうございます。

”首が長いほど美人だとか〜?”

私もそう聞いたことがあります。
私達から見ても、美人??

バランスが悪いような気がします。

山岳民族の衣装はなかなかステキです。♪
Posted by みのり at 2009年03月01日 10:35
首長族のこと、私も前に写真で見たことがありますが、
何年間も付けっ放しで、不潔だし痒くならないのかしら〜?
なんて変なこと、考えたことがあります。

画像によると、首だけではなく、腕や足にも巻いてるんですね!
Posted by ヒマワリ at 2009年03月01日 17:04
ヒマワリさん

訪問書き込みありがとうございます。

”何年間も付けっ放しで、不潔だし痒くならないのかしら〜?”

私も同じことを考えました。
やはり昔ながらの伝統を守ることが、大切だと、
思っているのでしょうね〜♪

民族衣装もとてもステキです。
Posted by みのり at 2009年03月01日 23:22
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