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和風画 持統天皇に和歌

外の気温 20℃ 室内気温 25℃ 雨

 小雨が降り風が木の葉を揺らしています。
やさしいことりのさえずりも聞こえてきます。
ピィピィ〜〜ピィピィ〜〜♪
チッ〜チッ〜〜♪
雨の静かな朝です。

 車が水しぶきをあげる音も聞こえてきます。

 ピンクの大きな花”ムクゲ”が咲いてきました。
雨の日は花もしぼみかけています。
ハイビスカスに似た素敵な花です。

 今朝もゴーヤの花が沢山咲いています。
雌花は1ケだ授粉をしたところです。

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〜〜和風画 持統天皇に和歌〜〜

gakuiri.jpg
持統天皇に和歌


 今日は百人一首の和歌と和風画を週に2〜3回
紹介しています。
今日は2番目に紹介されている歌
和風画に「持統天皇」の和歌をくずし字で紹介しています。

 十二一重の衣装はとても華やかですが
描くのも時間がかかります。
くずし文字はまだまだ勉強中です。

waka.jpg
持統天皇とは女性です。

 〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜
春すぎて 夏来(き)にけらし 白妙(しろたへ)の 
 衣(ころも)ほすてふ 天(あま)の香具山(かぐやま)
        持統天皇(2番) 『新古今集』夏・175

現代語訳
  いつの間にか、春が過ぎて夏がやってきたようですね。夏にな
 ると真っ白な衣を干すと言いますから、あの天の香具山に(あの
 ように衣がひるがえっているのですから)

作者
  持統天皇(じとうてんのう。645〜702年)
 天智天皇の第2皇女で、壬申の乱の時に夫の大海人皇子(おおあ
 まのみこ。後の天武天皇)を助けました。
  夫の死後、皇子・草壁が28歳の若さで死んだために持統天皇として
 即位しています。
 政策面では、刑部親王や藤原不比等らに命じて法令集「大宝律令」
 を編纂させるなど、奈良時代の政治の根幹を固めました。

 万葉集
  この歌は「春過ぎて 夏来たるらし 白妙の 衣ほ
 したり 天の香具山」になっています。
 「干したり」は「干している」で、原歌が歌われた頃は
 ちゃんと干していたのでしょうが、藤原定家の時代には
 もう行われていなかったのでしょう。
 「衣ほすてふ」と伝え聞く「伝聞」の形をとることで、天の香具山
 に衣を干した当時の風俗を取り込む趣になっています。
 〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜
インターネツト参照

 今日の和風画は白の色紙に描いています。
文字もにじんでしまい まだまだ思うように書けません 

また次回の和風画が描けましたら紹介します。

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posted by みのり at 09:05 | Comment(12) | TrackBack(0) | 百人一首


この記事へのコメント
子どもの頃 かるためくりで遊びました
この百人一首で坊主めくりです(笑)
姫 を引くともう一枚引けたのですね
Posted by のびた at 2015年07月09日 09:54
のびたさん

 早々にコメントありがとうございます。
百人一首で坊主めくりですか
初めて聞きました。

私は子供時代にランプで良く
遊びました。

 今日は女性天皇の和歌を紹介しています。
Posted by みのり at 2015年07月09日 10:38
こんにちは。

紫式部、持統天皇の和歌と絵姿がすてき
ですね。
次が楽しみです。
昨年、百人一首を必死で覚えました。
忘れないように、散歩の時などつぶやいてます。
Posted by ケイコ at 2015年07月09日 11:04
ケイコさん

 コメントありがとうございます。
”紫式部、持統天皇の和歌と絵姿”
喜んで下りうれしいです。

歌を覚えているようですねすごいです。
私もその意味や和歌の情景なども心に
描きながら書いています。

 まだまだ続きますが喜んで
頂けてうれしいです。

 描くには時間がかかります。
また是非コメント楽しみにしています。
Posted by みのり at 2015年07月09日 11:26
みのりさん お久しぶりですね(*^_^*)

今日は素晴らしい絵を見せて頂き有難う御座います。

手先が器用なみのりさんですから何をお作りになっても絵になりますね。

私が好きな和歌も夏の平安京を描いたものですが、藤原俊成の

「白妙の衣ほすてふ夏のきて 
      垣根もたわに咲ける卯の花」

です。もっとも私の名と同じ「俊」が付くことも原因していますが・・・

いつも私のブログにご配慮を頂きまして感謝致しております。

頭がカッカしたときだけブログを更新しておりますので更新が不規則になりご迷惑をおかけ致しております。
Posted by 俊介 at 2015年07月09日 13:43
 この歌は『百人一首』の第2番ですね。1番は
天智帝の歌。親子で1,2番です。

 わが子が病身のため、皇位を継承させようと、
甥の大津皇子を処刑。草壁皇太子が亡くなると、
その子を文武天皇に、文武が早世するとその妃が
元正女帝。さらにその次は草壁の母が元明女帝です。

 平城京に遷都したのが元明女帝でした。これほど
権力に執着した持統。香久山の歌のこの優しさ。

 多分、晩年に詠んだものと思ってます。
Posted by 槐樹 at 2015年07月09日 15:06
俊介さん

 お元気そうで安心しました。
名前も「藤原俊成」の1字を取り
付けられたのですね

「白妙の衣ほすてふ夏のきて 
     垣根もたわに咲ける卯の花」
この句が好きなんですね
良い句ですね

 私の和風画喜んで下さりうれしいです。
崩した字も今勉強中でまだまだです。

これからまだまだ続きますが
また訪問して下さるとうれしいです。
Posted by みのり at 2015年07月09日 17:16
槐樹さん

 コメントありがとうございます。

『百人一首』の第2番ですね。1番は
天智帝の歌。親子で1,2番です。”

 1番2番は親子なんですね
次回は天智帝の歌を紹介する予定です。

 また詳しい歴史を教えて下さるとうれしいです。
私は歴史にはあまり詳しくありませんので
宜しくお願いします。

 持統天皇は我が子を天皇にするために
甥を処刑にしたり 天皇になるために
権力に執着した持統だったようですね
 以外でした。

ありがとうございます。 
Posted by みのり at 2015年07月09日 17:32
この和歌は覚えています。

統治天皇はそうだったのですか?
以外ですね。

みのりさんの絵とくずし字、本当に素晴らしいです。
Posted by そよかぜ at 2015年07月09日 19:42
そよかぜさん

 訪問ありがとうございます。
統治天皇の和歌 皆さんご存知のようですね
子供を天皇にするために甥を殺したとか
怖いですね

和風画と和歌の文字喜んで下さり
ありがとうございます。
Posted by みのり at 2015年07月09日 20:02
みのりさん おはようございます

ご無沙汰しています
ネットやり過ぎでドライアイになり控えていました
まだ完治では有りませんがぼちぼちでギャラリー再開となり、早速の拍手ありがとうございます。
相変わらずのご活躍で何よりです
この和歌は聞き覚えが有ったんですが、香具山は明日香村の棚田を撮影に行って初めて知りました
絵はご自身が描かれたようであれこれ多才ですね
羨ましいです
Posted by 我太郎 at 2015年07月10日 08:59
我太郎さん

 お元気そうで安心しました。
和歌”香具山は明日香村の棚田に”
撮影に行かれたとか
 あらゆる歴史もご存じのようで
素晴らしいです。

また写真楽しみにしています。
ブログにも是非訪問して下さいね
Posted by みのり at 2015年07月10日 09:14
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