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和風画 中納言家持の和歌

外の気温 25℃ 室内気温 27℃ 晴れ

 すべての音を呑みこむように
蝉の鳴き声が賑やかです。

 庭のあちこちに蝉の抜け殻を見かけます。

 昨日東海地方も梅雨空けしたようです。
今朝は真夏の気温で32℃まで気温が
上がりそうです。

 朝からアゲハ蝶がひらり ひらり庭を
飛び回りムクゲの花びらに止まりました。

 ブルーの青空です。
暑い1日になりそうですが 熱中症には気を付けて下さいね

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〜〜和風画 中納言家持の和歌〜〜

 今日は百人一首 
第6番目
 中納言家持の和風画に和歌を紹介します。

額入り.jpg
中納言家持の和歌

 かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きをみれば 夜ぞふけにける

 現代語訳
 *七夕の日、牽牛と織姫を逢わせるために、かささぎが翼を連ね
て渡したという橋ーー天の川にちらばる霜のようにさえざえとし
た星の群れの白さを見ていると、夜もふけたのだなあと感じてしまうよ 

  【かささぎの渡せる橋】
 天の川のこと。中国の七夕伝説では、織姫と彦星を七夕の日に逢
わせるため、たくさんのかささぎが翼を連ねて橋を作ったとされます。

 *七夕の伝説を読んでいる和歌と知り 中納家持の過ごした
平城京の御殿 ロマンチックな和歌を改めて読み直しています。

中納家持.jpg
中納言家持の和歌

作者
 中納言家持 (ちゅうなごんやかもち)
大伴家持(おおともやかもち) 718?〜785 大伴旅人の子
奈良時代の歌人 三十六歌仙の一人
万葉集の編者とされ、収録数は最多
越中守をはじめ地方・中央の官職を歴任 中納言
 
 今日は中納言家持の和風画に和歌をぼかし字で紹介しました。

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posted by みのり at 09:34 | Comment(12) | TrackBack(0) | 百人一首


この記事へのコメント
大伴家持
私の生まれは富山県氷見市です
あちこちに大伴家持の像が有りました
ぎんなん餅の銘菓が有りますが、ひとつひとつに和歌を読んだ台紙が入っています
Posted by 風夏 at 2015年07月21日 10:34
風夏さん

 早々にコメントありがとうございます。
大伴家持は富山県氷見市の出身なんですか?

 像や銀杏餅もあるようですね 
和紙に和歌も書かれているとか 
見たいですね 

 転勤族で群馬時代に 金沢大学の子供に会いに

 高速道路を車で走らせました。
日本海の素敵な風景が目に浮かびます。
Posted by みのり at 2015年07月21日 10:51
天体は神秘ですね
古くから星を繋いで星座を作り 観測もしていた事に感動です
天の川と名付けた方にもロマンを感じます
Posted by のびた at 2015年07月21日 13:01
 これは万葉集の歌ですね。編纂にかかわったという
大伴家持。死後大変な受難を強いられました。

 長岡京造営長官の藤原種継が暗殺され、首謀者大伴継人は、一族の長老家持と白状しました。

 たちまち逮捕の手は富山の国司をつとめていた家持
に伸びますが、捕吏が着く10日ほど前に家持は死亡
していました。

 死後、官位・財産などすべてをはく奪されています。

 ただし、事件はもっと複雑で、早良皇太子の憤死を
もたらせました。歌人として終わりたかったでしょうのに。
Posted by 槐樹 at 2015年07月21日 14:16
こんにちは、

すごいな〜、勉強になるな〜
絵も筆もとても素人とは見えません
和歌も
現代語訳が付いてくると
面白いですね。
Posted by ボブ! at 2015年07月21日 16:58
のびたさん

 コメントありがとうございます。
”天体は神秘”この時代に 天の川や
彦星と織姫の伝説も伝わっていたようですね
天体の観測もロマンを感じますね
Posted by みのり at 2015年07月21日 17:15
槐樹さん

 毎日コメントありがとうございます。

 この歌は万葉集の歌なんですね

”大伴家持。死後大変な受難を強いられた”

 藤原種継が暗殺され首謀者大伴継人は
一族の長老家持と白状したとか?
 本当のことんなですかね?

今も富山県氷見市では歴史に残る人物の
ようです。

 私も歌人として一生を終えてほしかった
と思っています。

詳しく教えて下さり感謝しています。
Posted by みのり at 2015年07月21日 17:27
ボブさん

 コメントありがとうございます。
”絵も筆もとても素人とは見えません”

油絵の上手なボブさんに褒めて頂き
とても嬉しいです。
素人の絵とぼかし字です。

 和歌も現代訳で紹介しています。
これからも紹介しますので 是非
訪問して下さいね
Posted by みのり at 2015年07月21日 17:33
とってもロマンチックは和歌ですね。

この時代から七夕の伝説があるとは驚きです。

こちらは、今日も午後からずっと雨でした。
明後日頃やっと梅雨明けしそうですが暑くなるのもイヤですね。
Posted by そよかぜ at 2015年07月21日 20:01
そよかぜさん

 コメントありがとうございます。
七夕の伝説が和歌に出て来るなんて素敵ですよね

 九州は雨なんですね まだ梅雨明けはしていないとか
ビックリです。!

暑い夏も嫌ですね
Posted by みのり at 2015年07月21日 20:15
こんばんは、
とても美しい絵、男性を描くのも上手ですね〜

かささぎの渡せる橋、というので実家近くのかささぎ橋を思い浮かべてしまいました。

毎週、天竜川にかかるこの橋を通っています。

訳していただいた物を読むと、なるほどと深い意味を感じてしまいます。
Posted by くにちゃん at 2015年07月21日 21:08
くにちゃん

 訪問ありがとうございます。
男性の絵褒めて下さりありがとうございます。

 お里の近くにかささぎ橋があるとか
和歌を想像しますね

 和歌の意味を理解して下さりうれしいです。
暑い1日でしたね 熱中症には気を付けて
下さいね
Posted by みのり at 2015年07月21日 21:34
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