Top 百人一首>和風画 蝉丸と和歌

和風画 蝉丸と和歌

外の気温 25℃ 室内気温 27℃ くもり

 蝉の激しい鳴き声が聞こえてきます。
ピンクのムクゲがきれいに咲いています。

 ゴーヤの実が20ヶほどぶら下がり
気が付くとオレンジ色に変色しています。
慌てて収穫してジュース用に冷凍します。
 以外に甘くておいしいジュースになります。
パインジュースと一緒に飲んでいます。

 今朝もピンクと赤のハイビスカスが咲いて
心を和ませてくれます。

 日照りが強く朝夕の水やりが大変です。
暑い1日になりそうです。

------------------------------------
ブログランキングで1位を目指しています。
応援クリックをお願い致しますm(__)m
★人気ブログランキングへ★
------------------------------------

〜〜和風画 蝉丸と和歌〜〜

 昨日は仕事から帰り2枚の和風画を完成させました。
夫は仕事のため 夜9時頃の帰宅
久しぶりに集中して和風画に取り組みました。

 行書 和歌は明るい時間に書き上げます。
細かい文字ですので 夜には難しいように感じます。
 アクリル絵具と水彩色鉛筆を使い和風画を仕上げます。

 男性の絵は以外に簡単に塗れますが 華やかな一二単衣は
その3倍ほどの時間がかかります。

 百人一首の番号もばらばらですが 男性と女性を
交互に描いています。

額b蝉丸.jpg
蝉丸と和歌
 
 NO10 蝉丸

 これやこの 行くも帰るも 別れては
     知るも知らぬも 逢坂(あふさか)の関

 これやこの いくもかえるも わかれては 
         しるもしらぬも おおさかのせき

                 『後撰集』雑一・1089

 意味
 これはまぁまぁ、京の都からはるか東国へ行く人も、東国から都へ帰ってくる人も
ここで別れては出会い、知り合いの人も、まったくお互いを知らない人も
会っては別れていることだ。
その名前のとおり「あふさか」(会う坂=逢坂)の関だなぁ。

 *逢坂の関は、京都の周囲に三箇所あった関所のうちのひとつで
 現在の京都府と滋賀県の間あたりにありました。

  昔の歌人たちは、仏教の「会者定離(えしゃじょうり)」をこ
 の歌に感じました。会えば必ず別れがあり、別れてはまた出会い
 がある、というような無常感をここに見たのです。

 蝉丸.jpg
蝉丸と和歌

 作者
 蝉丸は、いまから1100年ほど前のひとです。
詳しい来歴は伝わっていません。
宇多天皇(うだてんのう)の皇子敦実親王(あつざねしんのう)の家来とも
醍醐天皇(だいごてんのう)の皇子ともいわれています。
 また、琵琶の名人だったそうで、盲目の琵琶法師だったとも
逢坂関(おうさかのせき)の関所にいた乞食ともいわれています。

 蝉丸詳しいことはわかりませんが 
「和歌を詠み琵琶の名人」だったようです。

毎日私のブログに訪問 心温まるコメントをありがとうございます。
人気ランキングの応援 宜しくお願いします。 今日は何位?!
良ければ↓をクリックして下さると励みになります。

★人気ブログランキング★
posted by みのり at 09:50 | Comment(10) | TrackBack(0) | 百人一首


この記事へのコメント
和風画もステキですね♪

和歌もお勉強させて貰い一石二鳥です。
Posted by きらり at 2015年08月03日 15:18
きらりさん

 早々にコメントありがとうございます。
百人一首の和歌喜んで下さりありがとうございます。

男性の和風画が難しいですが
挑戦しています。
Posted by みのり at 2015年08月03日 17:10
 逢坂山は日本三関といわれる関所でした。平安京が
できると廃止されましたが。

 峠の頂上に「蝉丸神社」があり、閨秀画家三橋節子
の実家になります。

 30歳台で癌で右腕を切断、左手で、「花折峠」
「三井の晩鐘」などの名作をのこしました。

 盲目の琵琶法師蝉丸は、いろんな人物説がありますが、
逢坂山に棲んでいたのは確かなようですね。
Posted by 槐樹 at 2015年08月03日 19:00
蝉丸! ようやく出てきました(笑)
何かと言うと かるたゲームで坊主めくり 中学生頃まで家族の遊びでした
これが出ると全部溜めていたかるたを取られます
当時の蝉丸の画は 頭が坊主でした(笑)
Posted by のびた at 2015年08月03日 19:13
槐樹さん

 コメントありがとうございます。
”逢坂山は日本三関といわれる関所”
平安京には廃止されたようですね

峠の頂上に「蝉丸神社」があるようですね
ある方の「小説」で読んだことがあります。

蝉丸は逢坂山に潜んでいたようですね
槐樹さんはとても詳しいようですね
教えて下さり感謝しています。
Posted by みのり at 2015年08月03日 19:45
蝉丸、和歌を詠み琵琶の名人だったのですね。

昔の人は、何か優れたものを持っているなと
いつも思う私です。素晴らしいですね。

ゴーヤのジュース、パインジュースと一緒に飲んだら美味しいでしょうね、身体にも良さそうです。
Posted by そよかぜ at 2015年08月03日 20:24
のびたさん

 コメントありがとうございます。
坊主めくりゲームは長野県のゲームなんですね
蝉丸を取るとすべて取られるとか
楽しそうですね
蝉丸は坊主なんですね
Posted by みのり at 2015年08月03日 20:52
こんばんは、
蝉丸と和歌、この歌は聞いたことがあります。

どういう意味かと思っていましたがなるほど、勉強になります。

暑いのにがんばって絵を描いたり庭のお手入れをしたり、みのりさん頑張っていますね。
私はバテバテの毎日です。
Posted by くにちゃん at 2015年08月03日 20:54
そよかぜさん

 コメントありがとうございます。
蝉丸は 和歌を読んだり琵琶の名手だった
ようです。

 ゴーヤはそのままですと かなり苦いですから
パインジュースを入れて飲むととてもおいしいですよ 
夏バテしないよう毎日飲んでいます。
Posted by みのり at 2015年08月03日 20:58
くにちゃん

 コメントありがとうございます。
 蝉丸の和歌は有名ですね
暑い毎日でフラフラになりそうですね
昨日は主人もいませんでしたから
絵に集中できました。
テレビも付けませんから

 熱中症には気を付けて下さいね
Posted by みのり at 2015年08月03日 21:09
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック