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和風美人画 大弐三位と和歌

外の気温 26℃ 室内気温 27℃ 晴れ

 雲一つない青空です。
今朝も蝉の鳴き声で目がさめました。

 猛暑が続き朝夕の庭の水やりも大変です。
ゴーヤはあまり大きくならないうちに
オレンジ色になり今朝も4本のゴーヤを
収穫して ジュースに半分は冷凍しました。

 新鮮なゴーヤジュースを毎日飲んでいます。
おかげで夏バテもせず元気に過ごしています。

 今朝もピンクの”ハイビスカス”の花が2ヶ咲いています。
ハイビスカスに魅了されています。

 今日は仕事が休みですが
 暑い1日になりそうです。

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〜〜和風美人画 大弐三位と和歌〜〜

 今日は百人一首 
紫式部の娘で「大弐三位」の
美人画と和歌を紹介します。

大武三位.jpg
美人和風画 大弐三位

 五十八番
大弐三位 (だいにのさんみ)

 ありま山 ゐなの笹原 風吹けば いでそよ人を 忘れやはする

 ★ありまやま いなのささはら かぜふけば いでそよひとを わすれやはする


意味 
 有馬山(現在の兵庫県神戸市)の近くの猪名の笹原
(現在の大阪府北部を流れている猪名川の川辺)に風が吹けば
そよそよと音がしますね そうよ
どうしてわたしがあなたを忘れたりするでしょう。

鑑賞  
 しばらく逢わなかった恋人から、「わたしのことを忘れたのではないでしょうね」
という手紙をもらったのに返した和歌です。

 *忘れているのはあなたの方じゃ
ございませんこと?」と優雅な歌でちょっと嫌みを言ったのですね
平安女性のしたたかな愛の表現といえるかもしれません。

太武三位 和風画.jpg
美人和風画 大弐三位

 作者
 大弐三位は、本名を藤原賢子(ふじわらのけんし)といいます。
この時代の女性にしては珍しく本名が伝わっています。
父は藤原宣孝(ふじわらののぶたか)、母は『源氏物語』の作者で
第57番の歌人である紫式部(むらさきしきぶ)です。
 *母の紫式部同様、一条天皇の中宮彰子に仕え、越後弁(えちごのべん)
と呼ばれていた。
 正三位大宰大弐(しょうさんみだざいのだいに)高階成章(たかしなのなりあきら)の
妻となったので、大弐三位と呼ばれています。

 母の影響か和歌を詠むのも上手だったようです。

 今日は和風美人画”大弐三位”と和歌を紹介しました。

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posted by みのり at 09:56 | Comment(14) | TrackBack(0) | 百人一首


この記事へのコメント
意味を書いてくれてたから理解できました。
Posted by 志国 at 2015年08月07日 11:17
志国さん

 コメントありがとうございます。
和歌 喜んで下さりありがとうございます。
かるたは意味は分からないまま 子供時代は
楽しんでいました。
Posted by みのり at 2015年08月07日 12:00
昔も今も恋愛は変わりませんね♪
昔のほうが和歌で風流がありますね。
Posted by きらり at 2015年08月07日 13:12
きらりさん

 コメントありがとうございます。
恋は今も昔も変わりませんね
確かに昔は和歌で恋心を詠んでいますね

 平安の世界の自由な恋”一二単衣”の
優雅な衣装に華やかを感じます。
Posted by みのり at 2015年08月07日 13:59
和歌はさっぱりわかりませんが、ありま山ときてありまあ、ゐなの笹原でおよよ、我が遊び場じゃありませんか
大阪国際空港(伊丹国際空港)側の川が猪名川です
当市には笹原の地名が有り大昔は川原だったのでしょう
Posted by 我太郎 at 2015年08月07日 15:11
こんにちは。
言っても仕方ないけど、暑いですね。

紫式部の娘はやっぱり才女なんでしょうね。
立ち姿の十二単も素敵です。
このうた、私の好きなうたです。
Posted by ケイコ at 2015年08月07日 15:35
我太郎さん

 コメントありがとうございます。
”ありま山、ゐなの笹原”は我太郎さんの
遊び場のようですね
和歌を詠んだことろのようですね

 京都近辺は平安時代の世界のそのもの
ですね
Posted by みのり at 2015年08月07日 15:37
ケイコさん

 コメントありがとうございます。
紫式部の娘も たぶんですが美しく
才女だったと思います。

 恋心を和歌に詠んでお返しをするなんて
素敵ですね

 *今日は仕事が休みですが暑くて
なかんか仕事が進みません
熱中症に気を付けて下さいね
Posted by みのり at 2015年08月07日 15:41
立ち姿の十二単の和風画、初めて見たようですが素晴らしく優雅ですね。

いつも書きますが、昔の人の恋は相手の人を想う気持ちが強いように思いますがどうでしょうか?少し羨ましい気もしますが。。。
Posted by そよかぜ at 2015年08月07日 20:27
そよかぜさん

 コメントありがとうございます。
お仕事お疲れさなです。

 平安時代の恋は和歌で恋心を伝えているようです。
素敵ですよね 私達はなかなか恋心を
伝えられないですね
Posted by みのり at 2015年08月07日 20:48
こんばんは、
今日の美人画は紫式部の娘なんですね。
読み方が難しいですが、とても素敵な絵ですね。

わすれやはする、という言葉は少し嫌味のある大人の女性を感じます。

いつもながら勉強になります。
Posted by くにちゃん at 2015年08月07日 21:18
くにちゃん

 コメントありがとうございます。
和風美人画喜んで下さりうれしいです。

時間をかけて描きました。
紫式部同様 何度か結婚したようです。
 平安時代の恋の和歌は素敵ですね
Posted by みのり at 2015年08月07日 21:29
恋歌が短歌として現代に残っている そのこと自体が私はいつも日本の文学は素晴らしいと思っています
世界にも例が無いほどで誇りですよね
Posted by のびた at 2015年08月07日 22:34
のびたさん

 コメントありがとうございます。
平安時代の恋 今も変わりない恋心を
和歌を詠んで伝えるのですから
素晴らしいですね

世界にも例がないとか うれしいですね
Posted by みのり at 2015年08月08日 07:19
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