Top 百人一首>和風画 猿丸太夫と和歌

和風画 猿丸太夫と和歌

外の気温 25℃ 室内気温 26℃ 曇り

 深夜にお湿り程度の雨が降ったようです。
それでも晴れが続き庭の花たちは
水を欲しがっています。
 朝夕の水やりも地植えの植物には
物足りないようです。
 雨がほしい毎日です。

 蝉の鳴き声がにぎやかです。
白い百合や小花が咲いてきました。
 アゲハ蝶に蜂も花の蜜を探して飛び回っています。

 今ドライフラワー作りをしています。
また完成しましたらブログで紹介します。

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〜〜和風画 猿丸太夫と和歌〜〜

 百人一首もかなり進んできました。
順番はバラバラですが 平安の優雅な衣装を
描き和歌も行書で書いています。

 絵に文字もまだまだですが 楽しんで描いています。

猿丸.jpg
猿丸太夫と和歌

 NO5
猿丸太夫(さるまるだゆう)

 奥山に 紅葉踏みわけ 鳴く鹿の
           声きく時ぞ 秋は悲しき

 *おくやまに もみじふみわけ なくしかの 
           こえきくときぞ あきはかなしき
                 『古今集』秋上・215

 意味  
 人里離れた山の奥深くで、散って敷きつめられたような
紅葉を踏みながら鳴いている鹿の声を聞いたときこそ
秋がひときわもの寂しく感じられるものだなぁ

 鑑賞
 人の住む村里から遠く離れた、人の来ない山奥に、絢爛たる紅葉が
びっしり敷きつめられたように散っている
赤や黄色の絨毯のような情景の中から、紅葉を踏みながら鹿が現れる
角の長い雄の鹿が、天を仰いで一声寂しく高く鳴く
おそらくどこへ行ったのか分からない連れ合いの雌の鹿を求め
て鳴いているのでしょう
その声を聞いていると、秋はなんて悲しい季節なのだろうと思
えてくるようです。

 *ひとりでいるときよりも大勢のなかにいるときの方が
より寂しさを感じることがあると思いますが、猿丸大夫も
ふとそんな気持ちになったのかもしれません
 この歌は、貴族という都会生活者の感覚から生まれたものと
言えるかもしれません

猿丸太夫.jpg
猿丸太夫と和歌

作者
 猿丸大夫は、その来歴がまったく記録に残っていない、謎の歌人です。
猿丸は名前、大夫とは神職のひとつで、特に神楽や奉納舞のような芸能で
神様にお仕えする職業なのですが、あまりにも正体不明なので
政変で敗れた皇子の世を忍ぶ名前だとか、没落した皇族や有力政治家だった人物が
名前を出せないでいる、などと憶測されてきました。
  
 謎の人物「猿丸太夫と和歌」を紹介しました。

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posted by みのり at 08:26 | Comment(4) | TrackBack(0) | 百人一首


この記事へのコメント
絵 画も素晴らしいが 草書が素敵だなと思っています
字が上手な方には その方の個性が伺えます。
Posted by のびた at 2015年08月09日 09:11
のびたさん

 早々にコメントありがとうございます。
”和風画と行書”にお褒めの言葉をありがとう
ございます。

まだまだですが描き続けます。
Posted by みのり at 2015年08月09日 09:13
こんばんは、
猿丸太夫の和歌、これはなぜかよく知っています。

心に残っているのか、テストに出たのかな、好きな和歌かもしれません。

今夜はコンサートへ行ってきました。
ひと時、現実を忘れて楽しみました。
Posted by くにちゃん at 2015年08月09日 21:12
くにちゃん

 コメントありがとうございます。
猿丸太夫の和歌よくご存じとか
少し寂しい和歌ですね でも秋の美しさが
表現されていますね

 コンサートに行かれたとか
毎日楽しんでいますね コンサートは
心も癒されそうですね
Posted by みのり at 2015年08月09日 21:49
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