Top 百人一首>和風画 壬生忠岑と和歌

和風画 壬生忠岑と和歌

外の気温 20℃ 室内気温24℃ 曇り
 風が激しく木の葉を揺らしています。

 今朝は不思議に遅咲きの木槿のピンクに白い八重咲の花が
満開に咲いて庭を華やかにしています。

 風の音に小鳥のさえずりも聞こえてきます。
肌寒い朝です。

 茶色に変色した葉が目立ちます。
秋も深まってきたようです。

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〜〜和風画 壬生忠岑と和歌〜〜

 昨夜仕事に疲れた体を励ましながら
和風画の色塗りをしました。
和紙に描く平安時代の歌人です。
 朝からブログを書いて仕事に1日が終わると疲れて
夕飯が終わるとすぐに眠くなります。
 でもすぐ眠るわけには行きません

壬生忠岑 006.jpg
壬生忠岑と和歌

 三十番
壬生忠岑(みぶねのただあき)

  有明の つれなく見えし 別れより
       暁ばかり 憂きものはなし

  ありあけの つれなくみえし わかれより 
       あかつきばかり うきものはなし

             『古今集』恋・625 
 意味 
 夜明け前の有明の月が、明け方の空にそっけなく光っていたときの
あなたとの冷たくそっけない別れの日以来、夜明けの暁ほど
わたしにとって切なくて辛いものはありません

 *仕事でくたびれ果てて女性の家へ行ってみたら、もうあなたへ
の興味は薄れたのよ、他に優しい人ができたの、早いとこ帰って
といわんばかりの態度に 未練がましい態度をとる自分が嫌になる
 「癒しの場を求めて得られなかった中年男の背中の歌」のようです。
満たされなかった恋心の悲しい歌です。

壬生忠岑^.jpg
壬生忠岑と和歌

作者
 壬生忠岑(みぶのただみね。生没年未詳)
9世紀後半から10世紀前半ごろの人で、「古今集」の撰者の一人
三十六歌仙の一人でもあります。
百人一首41番の作者、壬生忠見(みぶのただみ)の父親です。
右衛門府生(うえもんのふしょう)、御厨子所預(みずしどころのあずかり)
などの役を経て、六位摂津権大目(せっつごんのだいさかん)にまで出世しました。

 今日は百人一首 壬生忠岑の和歌を紹介しました。

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posted by みのり at 08:35 | Comment(10) | TrackBack(0) | 百人一首


この記事へのコメント
多方面にご活躍ですが、体に無理があると眠たくなるのでは
経験者語るで嫌事言わしてもらえれば、今の無理が10年後に応えてきますよ
Posted by 我太郎 at 2015年09月24日 12:28
みのりさん、こんにちは。

朝、ブログを書いてお仕事行って、家事
もやられて、まぁ大変。
あまり無理しませんように。

少し、情けない中年男のうたですが、何
だか可哀想な気もしますね。



Posted by ケイコ at 2015年09月24日 13:34
我太郎さん

 コメントありがとうございます。
”今無理をすると10年後”に出てくるとか
 
 見た目は元気そのもので若々しいと
言われていますが それなりに出ています。
Posted by みのり at 2015年09月24日 17:44
ケイコさん

 コメントありがとうございます。
”ブログに家事に仕事”私のように
毎日ブログを更新している人もたくさん
いると思いますが
それなりに努力は必要です。

 これに小さな子供がいたら無理ですね
Posted by みのり at 2015年09月24日 17:47
みのりさん、あまり無理されないで下さいね。

今夜の和歌、中年男性の悲しい後姿を想像しました。いつの世も、恋は苦しいことが多いような気がします。
Posted by そよかぜ at 2015年09月24日 19:51
そよかぜさん

 コメントありがとうございます。
疲れて恋人の家に行くともうこないで
なんて言われる悲しいですよね

 *私にもし”恋人”がいたとしたら
穏やかに交際していたいですね
 *恋はいつの世も涙が付きものです。
Posted by みのり at 2015年09月24日 20:07
今の時代に通じる中年男性の悲哀 何か共感を呼びます?
Posted by のびた at 2015年09月24日 20:23
のびたさん

 コメントありがとうございます。
”中年男性の悲哀”どの時代にもありそう
ですね
失恋は悲しいですね
Posted by みのり at 2015年09月24日 20:39
こんばんは、
今日も難しい名前の歌人ですね。
この時代の男性も失恋するんですね。

絵も素晴らしいですが、あまりがんばりすぎないでね。
みのりさんが元気をなくすと心配になります。

今日は浜松街中に出かけてきました。
福田に住んで26年、田舎者になったと痛感しました。


Posted by くにちゃん at 2015年09月24日 21:03
くにちゃん

 コメントありがとうございます。
難しい名前ですよね

 平安時代の男性はたくさんの妻が
いましたがやはり失恋もあったようです。

 福田にお嫁に来て26年なんですね
長いですね 浜松は都会のイメージですかね
私は元気ですよ時々落ち込みますが
Posted by みのり at 2015年09月24日 21:33
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