Top 百人一首>和風美人画 伊勢大輔と和歌

和風美人画 伊勢大輔と和歌

外の気温 14℃ 室内気温21℃ 晴れ

 肌寒い朝です。
透き通るような青空に海辺には雲が
少し浮かんでるようです。

 小鳥たちの優しいさえずりが聞こえてきます。
ピィリリ〜〜ピィリリ〜〜♪
チュルル〜〜チュルル〜〜♪
いやされる朝の時間です。

 紅葉したエンジェルトランぺットの葉が
光の加減で透けて見えます。
葉脈に映る影も絵になります。

 ピンクの木槿もまだ8りんほど咲いています。

*昨日は仕事の疲れもありかなり早めに
眠りの国に今朝も早く目が覚めたのですが
布団の中から出られませんでした。

 雲ひとつない”雨あがりの日の出”を狙い
また海まで出かけるつもりです。

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〜〜和風美人画 伊勢大輔と和歌〜〜

 久しぶりに和風美人画を描いてみました。
最近は自然の木の実を探して その実を
リースにしたり 手編みの籠に入れて
飾ったり オレンジや茶色の木の実も
写真に写したり 秋の風景を楽しんでいます。

伊勢 大輔.jpg
伊勢大輔と和歌

NO61 
 伊勢の大輔(いせのだいふ)

  いにしへの 奈良の都の 八重桜
       けふ九重に にほひぬるかな

  いにしえの ならのみやこの やえざくら 
       きょうここのえに においぬるかな

             『詞花集』春・29

現代訳
 昔みやこのあった奈良の八重桜が、今日は九重の宮中に
美しく咲き誇って、一段と輝いていますよ

 *作者の伊勢は、奈良から宮中に届けられた八重桜の献上品を、
宮中で受け取る役に抜擢されました。
その時、藤原道長から急に即興で詠めと言われ
即座に返したのがこの歌です。
 *伊勢はこの時、紫式部からこの役を譲られたばかりでした。

伊勢大輔.jpg
伊勢大輔と和歌

 作者
 伊勢大輔(いせのたいふ 11世紀前半の人)
正三位神祇伯・大中臣輔親(おおなかとみのすけちか)の娘です。
中宮定子のいとこ・高階成順(なりのぶ)と結婚し、勅撰歌人の
康資王母(やすすけおうのはは)などを産みました。
上東門院彰子(もと中宮)に仕え、紫式部や和泉式部とも親しい間柄でした。

 *この時代の才女紫式部とも親しい間柄だったようです。
八重さくらの咲く春 宮中での優雅が歌会の様子が
浮かんでくるようです。

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posted by みのり at 08:53 | Comment(4) | TrackBack(0) | 百人一首


この記事へのコメント
平安時代の才女 水準は現在以上のものを感じますね
即興で出来た歌 それが現在にも残るものと感銘です
Posted by のびた at 2015年10月12日 09:37
おはようございます。

この お歌は聞いたことがありました。
きっと、学校の古典の授業だったかかも。。

宮中の雅の方々は即興でお歌を詠めるくらいの才能が
必須だったのですね。
Posted by 風香 at 2015年10月12日 09:44
のびたさん
 早々にコメントありがとうございます。

 平安時代は今の気持ちを和歌にして詠み合う
歌会もあり
 
 いきなり天皇から読めと言われて詠んだ
和歌のようです。

 本当に美しく和歌に優れた才女だったようです。
当時の優雅が様子が見えるようです。
Posted by みのり at 2015年10月12日 09:51
風香さん

 コメントありがとうございます。
古典の授業で学ばれたようですね

*紫式部から受け継いだ才女伊勢大輔
即席でもこの素晴らしい和歌を詠めるのですから
すごいですね
Posted by みのり at 2015年10月12日 09:56
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