Top 百人一首>和風画 紀貫之と和歌

和風画 紀貫之と和歌

外の気温15℃ 室内気温21℃ 晴れ
 雲ひとつない青空です。
寒い朝です。風が冷たく
半袖では耐えられない季節になりました。

 白いジャスミンの花が満開に咲いて
庭を通るたびに素敵な香りが漂ってきます。

 昨日まで2りんの芙蓉の花もしぼみかけてきました。
*パッションフルーツの実をよく見ると
手前にもう一つ沖縄スズメウリくらいの大きさの
実をみつけました。
 熟すのか分かりませんが かわいい2ヶの実です。

 晴れの暖かな1日になりそうです。

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〜〜和風画 紀貫之と和歌〜〜

 芸術の秋 最近は自然のものを利用して
玄関を飾り楽しんでいます。
かなり早いのですが”布で作るクリスマスカード”も
作りも始めています。

 先日和風画を4枚ほど描きました
今日は男性の歌人を紹介します。

紀貫之〜.jpg
紀貫之と和歌

NO三十五
 紀貫之 (きのつらゆき)

  人はいさ 心も知らず ふるさとは
         花ぞ昔の 香ににほひける

  ひとはいさ こころもしらず ふるさとは 
         はなぞむかしの かににおいける

               『古今集』春・42

現代語訳
 あなたは、さてどうでしょうね 他人の心は分からないけれど
昔なじみのこの里では、梅の花だけがかつてと同じいい香りをた
だよわせていますよ。

 *あなたの方はどうだったんです? ちゃんとずっと覚えていて
いただいてたんでしょうかね 昔よく訪れたこの里は、昔ながら
に梅の良い香りを漂わせていますのに。

 *宿の女主人とは昔 恋愛関係にあったのかも知れません

 *紀貫之は、「土佐日記」で歴史上はじめて日記文学を書いたり
古今集を先頭に立って編集し、歌論として有名な「仮名序」を書
くなど、平安時代を代表する「大文豪」です。

 紀 貫之-005.jpg
紀貫之と和歌

作者
 紀貫之は、いまから1100年ほど前のさほど地位の高くない官僚ですが
和歌を詠むのがとても上手で、『万葉集』に並ぶ歌集『古今集』や六歌仙を選びました。
第33番の歌人である紀友則(きのとものり)の従兄弟にあたります。

 *懐かしい宿に泊まり 女主人との昔の恋愛関係を
詠んでいる和歌かも知れません

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posted by みのり at 09:20 | Comment(12) | TrackBack(0) | 百人一首


この記事へのコメント
詠んでいると何故かその様に感じてきますね

梅の香りと共に宿に女将の暖かさが

私の想像ですが

女将が髪付けたほのかな匂いがしてきます
Posted by 風夏 at 2015年10月25日 10:17
こんにちは。

静岡は暖かいですね。
今朝はこちらは5度で、風が強くて
寒いです。でも、日差しはたっぷりなの。

もう、クリスマスのグッズを製作され
てるのですね。
ほんとにみのりさんの意欲的な所には
毎回感心させられしまいます。
Posted by ケイコ at 2015年10月25日 10:41
風夏さん

 早々にコメントありがとうございます。

”梅の香りを女将の暖かさ”
昔よく訪れた宿に久しぶりに泊まり
昔の恋愛時代を思い出しているのかも
知れません 

 どの時代にも人に”恋”するのは素敵な
ことですね

 
Posted by みのり at 2015年10月25日 10:49
おはようございます。昔は花の香りといえば梅の香だった
のでしょうね。 ジャスミンの香りが待っててくれるなら
早起きも苦にならないかも。
Posted by エミリア at 2015年10月25日 10:52
ケイコさん

 コメントありがとうございます。
そちらは5℃ 寒そうですね
もうストーブを炊いていますか?

今は室内気温は24℃に上りました。暖かいです。

 もうクリスマスカードを作り初めています。
11月に入ると玄関はクリスマスの飾り付けをします。
Posted by みのり at 2015年10月25日 10:54
エミリアさん

 コメントありがとうございます。
昔は桜に梅の香りでしょうね

 今の庭にはジャスミンの白い花は満開に咲いて
通るたぶに素敵な香りがしてきます。
Posted by みのり at 2015年10月25日 11:17
シチュエーションは微妙に違うのですが、、

両親がいなくなってしまった実家を訪れた際に
主は居なくとも、見事に咲き誇る紅白の梅に
このような心情を抱いたものです。

その実家も最近とうとう人でに渡り
全ての木も伐採され様変わりとのことですが
Posted by misako at 2015年10月25日 12:00
ジャスミンの白い花 側に近づくと甘い香りに誘われますね
紀貫之 もし 現代に甦ったら どんな感じでしょうか
当時の女性と 現代では情緒は大きく変わっているでしょうね(笑)
Posted by のびた at 2015年10月25日 18:58
misakoさん

 コメントありがとうございます。
ご実家の”紅白の梅”懐かしい思い出のようですね
梅の香りも上品ですね

思い出の庭も人の手に寂しいですね
梅や桜は家の歴史ですからね
Posted by みのり at 2015年10月25日 19:42
のびたさん

 コメントありがとうございます。

 ジャスミンの香りは素敵ですね

 平安時代の恋は自由で今も同じではないですか
 当時の女将は今の時代に比べて控えめかも
しれないですねいつまでも待っ身ですからね
Posted by みのり at 2015年10月25日 19:55
こんばんは、
紀貫之の和歌、花の歌はどこかやさしく綺麗ですね。

みのりさんのお庭のジャスミンもいい香りでしょうね。

今日はアリッサムの苗を買ってきて植えかえました。
Posted by くにちゃん at 2015年10月25日 20:53
くにちゃん

 コメントありがとうございます。
紀貫之の和歌に花の歌も素敵でしょね

 ジャスミンの香は上品で好きですね
白い花が満開です。

アリッサムの苗も植えたとか
かわいい花ですね
Posted by みのり at 2015年10月25日 21:30
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