Top 百人一首>和風画 参議等と和歌

和風画 参議等と和歌

外の気温12℃ 室内気温20℃ 晴れ
雲ひとつない青空です。
日の出が始まり 家の壁に朝陽が射してきました。
 寒い朝です。

 小鳥たちのさえずりが聞こえてきます。
チッチッ〜〜チッチッ〜〜♪
ピィ〜〜ピィ〜〜♪
優しいさえずりに心癒されます。

 リビングから見える沖縄スズメウリも
赤いくなり始めています。
 白いエンジェルトランぺットの
大きな花のつぼみが膨らんできました。
葉もかなり落ちているのですが
まだ花が咲きそうです。

 ホトトギスの花も終わり寂しい庭です。

*今日は仕事も休みで久しぶりに庭の手入れが
できそうです。

------------------------------------
ブログランキングで1位を目指しています。
応援クリックをお願い致しますm(__)m
★人気ブログランキングへ★
------------------------------------

〜〜和風画 参議等と和歌〜〜

 最近は男性の和風画が多くなり
時々は華やかさがほしくなり
一二単衣の和風画も描いています。
 源氏物語の本をパラパラ見て
平安時代に思いを寄せています。

参議 等し.jpg
参議等と和歌

三十九番
 参議等 (さんぎひとし)

浅茅生の 小野の篠原しのぶれど 
あまりてなどか 人の恋しき

あさじうの おののしのはら しのぶれど 
あまりてなどか ひとのこいしき

             『後撰集』恋・578

現代語訳
 まばらに茅(ちがや)が生える、篠竹の茂る野原の
「しの」ではないけれども、人に隠して忍んでいても
想いがあふれてこぼれそうになる
どうしてあの人のことが恋しいのだろう

*心の中に思いをしのばせていても、あの人は知ってくれるだろうか? 
いや、だめだろう、伝えてくれる人がいなければ
  
この歌は恋の歌で、がまんし続けていてもあふれそうな恋の心
を表現しています。

花車 参議等-019.jpg
参議等と和歌

作者  
参議等は、本名を源等(みなもとのひとし)といいます。
いまから1100年ほど前の官僚です。
等は嵯峨天皇(さがてんのう)の孫ですが、参議は職名で
貴族としてはまあまあの地位でした。

 心に秘めた”恋心” 我慢しきれない恋の歌です。
どの時代にも人を恋しいと思う気持ちは同じです。

*毎日私のブログに訪問 心温まるコメントをありがとうございます。
人気ランキングの応援 宜しくお願いします。今日は何位?!
良ければ↓をクリックして下さると励みになります。

★人気ブログランキング★
posted by みのり at 07:25 | Comment(6) | TrackBack(0) | 百人一首


この記事へのコメント
おはようございます みのりさま
いつの時代も人間の気持ちは変わらないものですね。
でも 今以上に忍ばなければいけないことも多かった
のだろうなぁー 明日からお天気も下り坂のようです
今日のお日様 楽しみましょう。
Posted by エミリア at 2015年11月06日 08:10
エミリアさん

 早々にコメントありがとうございます。
平安時代には簡単に出会うこともあまりない
でしょうから 恋心は和歌で伝えたもかも
しれないですね 今はメールやスマホで簡単に
伝えられますからね

 今日は仕事も休みですから 庭の手入れでも
するつもりです。
Posted by みのり at 2015年11月06日 08:48
エンジェルトランペット まだ咲いているのですね
この近辺では 既に終わっています
平安時代の恋の歌 その想いが素直に伝わりますね
Posted by のびた at 2015年11月06日 09:34
のびたさん

 コメントありがとうございます。
エンジェルトランぺット以前にくらべると
少ないですがつぼみが膨らんできています。
白に黄色の花です。

 平安時代の恋の歌 今も同じかも
しれないですね
Posted by みのり at 2015年11月06日 10:03
何とももどかしい歌ですね
むかしで言えば恋文ですよね
其れに比べれば今は便利になりましたね
メールの存在ですが、、、、。
このメールも良し悪しですよ
使い方の問題でもありますけどね。
Posted by 風夏 at 2015年11月06日 14:27
風夏さん
 コメントありがとうございます。

 和歌で恋文を詠むのも平安時代の控えめな
様子が理解できます。

 今はメールで簡単に送ることが
できますが 和歌で恋を詠むのも
素敵です。
Posted by みのり at 2015年11月06日 14:59
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック