Top 百人一首>和風画 源重之と和歌

和風画 源重之と和歌

外の気温 7℃ 室内気温 13℃ 晴れのちくもり

 寒い朝です。
起きてすぐに炬燵のスィッチを入れます。
リビングの窓際の”沖縄スズメウリ”が色付いてきました。
すべて赤くなるのが楽しみです。

 ことりたちのさえずりが聞こえてきます。
チュルル〜〜チュルル〜〜♪
ピィ〜〜ピィ〜〜♪
優しいさえずりに心癒されます。

 昨日は菜園で育てた手作りの”ハイビスカスティー”を
紹介しましたが3400名ほどのアクセスがありました。
訪問して下さいました皆さんありがとうございました。

 家から遠くにある菜園にはなかなか
行けないのですが
思いがけない花や実が出来ていると感激です。

 そろそろ綿花の実が出来ているかもしれません

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〜〜和風画 源重之と和歌〜〜

 先日描きました和風画です。
百人一首もかなり進みました。

 平安時代の優雅で穏やかな和風画を描いていると 
当時の世界にタイムスリップしたような気持ちになります。

源 重之〜.jpg
源重之と和歌

NO 四十八
 源重之(みなもとのしげゆき)

 風をいたみ 岩うつ波の おのれのみ
     砕けてものを 思ふころかな

 かぜをいたみ いわうつなみの おのれのみ 
     くだけてものを おもうころかな

           『詞花集』恋上・211

現代訳
  
 風が激しくて、岩に打ち当たる波が(岩はびくともしないのに)
自分だけ砕け散るように、(相手は平気なのに)私だけが心も砕
けんばかりに物事を思い悩んでいるこの頃だなあ

 *自分の強く激しい恋心を自覚し、そして砕け散ってしまった悲しみ
地方勤めの旅の途中で、岩に砕け散る波の様子を目の当たりにしたのでしょうか
寒々しくも激しい情景が目に浮かぶようです。
その波に自身の恋心を比喩させた重之の哀しみも
また胸をうちます。

 *激しい波に例えて振り向いてくれない
彼女を思う恋心 その情景が目に浮かぶようです。

源 重行.jpg
源重之と和歌

 作者
 源重之は、いまから1050年ほど前のあまり地位の高くない官僚です。
清和天皇(せいわてんのう)の孫ですが、父親の代に苗字を与えられ
皇族ではなくなりました。
地方勤めが多かったようです。和歌を詠むのが上手でした。

 片思いの激しい恋心を詠んだ和歌に和風画を紹介しました。

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posted by みのり at 08:59 | Comment(4) | TrackBack(0) | 百人一首


この記事へのコメント
こんにちは。

すごいアクセスの量ね、興味を惹かれる
話題が多いからでしょうね、さすがです。

今日の和歌、せつない恋のうたですけど、
平安の男性も女性も、よく恋をしたみたい
ですね。
そういう事がけっこう自由な時代だったの
でしょうね。
現代もそうですが。
Posted by ケイコ at 2015年11月29日 14:04
ケイコさん

 早々にコメントありがとうございます。
平安時代には恋愛は自由だったようですね

 戦国時代は恋愛も出来ない時代でしたよね

せつない恋今の時代にもあるのかもしれないですね

 *今日も寒いですねコートを着て出勤しました。
明日で11月も終わりですね
1年が過ぎるのが早いですね
Posted by みのり at 2015年11月29日 17:02
岩も貫く想いの恋心
激しく揺れている光景が目に浮かぶ様な歌ですね
何時の世でも同じ様ですよね。
Posted by 風夏 at 2015年11月29日 18:38
風夏さん

 忘れずにコメントありがとうございます。
”岩も貫く想いの恋心”
激しい恋心どの時代も恋は素敵ですね
平安時代も現代も同じかも知れません
Posted by みのり at 2015年11月29日 19:27
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