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源氏物語 六条御息所の”物の怪”

外の気温 4℃ 室内気温 11℃ 晴れ

 東の空にはブルーとオレンジの光が
日の出の丸い灯りが見えています。
今朝の海は”きれいな日の出”が見られるかも
知れません

 今朝は午前中の仕事のためかなりの早起きです。
また体調がいまいちですが 仕事は休めません
明日から2連休になりますので
ゆっくりと休みたいと思います。

 昨日は和風画の色塗りをしました。

〜〜源氏物語 六条御息所の”物の怪”〜〜

六条御草所.jpg
六条御息所の和歌

 先日のテレビで見た源氏物語
このドラマの中では”女の嫉妬” 
光源氏と愛人関係になっていた
六条御息所 光源氏を愛するあまりに
魂が身から離れて生霊として
葵の上に取りつきます。

 源氏の妻”葵の上”が源氏の子供を(夕霧)を出産します。
その頃”物の怪”に苦しんでいる葵の上に付きそっていると 
いつの間にか葵の上の姿が 御息所の姿に
変わっていることに衝撃を受けます。

 葵の上は男の子(夕霧)を出産してこの世を去ります。

六条ご息女 -094.jpg
六条御息女の和歌

 物の怪になり光源氏を愛する
六条御息女の和歌

 人の世をあはれと聞くも露けきに
      おくるる袖を思ひこそやれ

 *現代訳
人のいのちの無常 葵の上が亡くなられたことを
耳にするだけでも 悲しくて涙ぐまれますのに
ましてあとに残されたあなた様のお悲しみを
思いやるばかりでございます。

 源氏の和歌

 とまる身も消えしも同じ露の世に
      心おくらむほどぞはかなき

 *現代訳
この世にとどまる身も この世から消えていった身も
すべて同じはかない露のような 命を生きているだけのこと
執着する心をもつのは まことにつまらないことです。
(どうかあなたも執着をお捨て下さい)

 *のちに六条御息所は源氏の元を去ります。

 ”物の怪”怖い女の嫉妬のドラマを見ました。
 平安時代も現代もそうですが
やはりたくさんの愛人を持つことは
その愛人のぶんだけ”女の嫉妬”があるのかも知れません

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posted by みのり at 07:24 | Comment(8) | TrackBack(0) | 源氏物語


この記事へのコメント
 みのりさん、お早うございます。

今日もお仕事ですか、体調が良くない
時に大変ですね。
ご自愛ください。

六条御息所、源氏の女性の中で、一番
印象にのこってる人です。
生き霊に成る程思い詰めていたのが切ない
やら恐いやら。
後ろ姿が素敵な美しい絵ですね。
Posted by ケイコ at 2016年01月09日 08:53
ケイコさん

 早々に訪問ありがとうございます。
今仕事から帰りました。
体調もいまいちですがかなり快復しています。

 いつの時代も”女の嫉妬”は怖いですね
男性は多数の女性を同時に愛せるのかも
知れませんね?

 私はやはり1人の人に愛されたいです。
テレビで見ましたが生霊は真夜中に
みると怖いですね

 和風画喜んで下さりとても嬉しいです。
確かに”六条御息所”は印象的ですね
Posted by みのり at 2016年01月09日 12:02
生き霊 怖いですが有る程度信じます
それだけに女性の嫉妬の怖さ 鬼気迫るものが有りますね
3連休中も仕事ですね
お身体ご自愛ください
Posted by のびた at 2016年01月09日 13:47
のびたさん


 コメントありがとうございます。
”生き霊 女性の嫉妬の怖さ鬼気迫るものが”
よく藁人形にクギを打つなんて怖い話も
ありますね 韓国ドラマでも同じでしたが
 怖いお話です。

 *仕事は今日午前中に仕事で
日、月曜日と2連休になります。
ゆっくり休むつもりです。
ご心配ありがとうございます。
Posted by みのり at 2016年01月09日 14:10
みのりさん こんばんは。

シニアナビから参りました。弥やと申します。

光源氏の六条院に住む女性たち、六条御息所は生霊となり時には死霊となりその女性たちに何度も祟り続けた。

光源氏にとっては祟り神でもあり守護霊でもありました。

そんなことをふっと思い出しました。

また参ります。
Posted by 弥や at 2016年01月09日 22:11
こんにちは みのりさま

六条御息女は生き霊となり恐いものとなりましたが
ファンが多いは 女性には多かれ少なかれ 鬼のような
部分があり 共感出来るところもあるからだと思います
私も鬼に憑かれて 嫉妬に狂うことも 絶対無いとは
言い切れないです (笑)
Posted by エミリア at 2016年01月10日 09:38
弥やさん

 ようこそ
コメントありがとうございます。
ブログにも訪問しました。

 歴史にはとても詳しいようですね

また是非教えて下さるとうれしいです。

 生霊に死霊考えると女の嫉妬は怖いですね
Posted by みのり at 2016年01月10日 09:49
エミリアさん

 コメントありがとうございます。
女性は多数の男性を同時に愛するなんて
無理ですよね?
やはり好きな人に一筋ですからね
私も今のところありませんが
 好きな人に愛人がいたら嫉妬に狂うかも
知れません

 女性の心理はそうですね
 *古代聖書の時代からそうでしたからね
女性は歴史的に見ても虐げられたてきたようです。 
Posted by みのり at 2016年01月10日 09:56
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