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百人一首 壬生忠見と和歌

外の気温 6℃ 室内気温 14℃ 曇りのち晴れ

 雲の隙間から太陽が顔を出し始めました。
夕方には雨が降り出しそうです。

 家の壁の一部にだけ影絵が
一瞬に消える不思議な絵です。

 ことりたちのさえずりが聞こえてきます。
チュン~~チュン~~♪
ピィピィ~~ピィピィ~~♪
静かで心癒されます。

 月一の3連休です。
普段は なかなか起きられないのですが
不思議に休みの日は早起きです。
ブログを書く私だけの自由な時間です。
 
 最近は花粉が飛び くしゃみが止まりません?
 午前中はトールペイントの教室に
午後は「おし花教室」です。

〜〜百人一首 壬生忠見と和歌〜〜

 千住忠見-038.jpg
壬生忠見と和歌

 恋のはじまりはだれにも知られずに
こっそりと始まるもの

四十一番
壬生忠見(みぶのただみ)

 恋すてふ 我名はまたぎ 立にけり
      人しれずこそ 思ひ初しか

 こいすちょう わがなはまだき たちにけり 
      ひとしれずこそ おもいそめしか
           『拾遺集』恋一・621

現代訳
 恋をしているという私のうわさは 早くも世間に
広まってしまった。
誰にも知られぬように ひっそりと思いはじめた
ばかりというのに

 *恋する気持ちは、とても繊細なものなので
はじめは誰にもさとられたくないものです。
恋を見抜かれてしまった驚きや 恋心に揺れる微妙な
心理が表現されています。

絵.jpg
壬生忠見と和歌

 作者
 壬生忠見(みぶのただみ。生没年未詳、10世紀半ば)
百人一首にも歌が残る壬生忠岑(みぶのただみね)の子供で、
平安時代に栄華を誇った村上天皇の時代に活躍した歌人です。
御厨子所(みずしどころ・定外膳部)で働き、後に摂津大目
(だいさかん)となりました。

 恋のはじまりは だれにも知られずに こっそりと思い続けたいですね

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posted by みのり at 06:55 | Comment(8) | TrackBack(0) | 百人一首


この記事へのコメント
こんにちは みのりさま

誰にも知られぬよう ひそかに思い始めても
本人は隠しているつもりでも、、
恋をしてる、、って なんとなく 周りは
薄々と わかってしまったりします (笑)
いいお歌ですう (^^)
Posted by エミリア at 2016年03月18日 08:16
エミリアさん

 早々にコメントありがとうございます。
本人がひそかに恋をしていても
周りには分かるようですね
女性はきれいになりますしね
 エミリアさんもこんな時代があったのでは

Posted by みのり at 2016年03月18日 08:46
 人しれずこそ 思ひそめしか
私の好きな歌です。派手さのない
しみじみした歌ですね。
それにしても、百人一首は恋の
歌が多いですね。男女共。

昨日の暖かさはなく、肌寒い
曇り空になりました。
夜は雨かもしれませんね。
Posted by ケイコ at 2016年03月18日 13:58
ケイコさん

 コメントありがとうございます。
控えめで良い和歌ですね
私も好きです。
若もの恋で純粋ですね

 こちらも夕方から雨になりそうです。
花粉飛び苦しいです。
Posted by みのり at 2016年03月18日 16:48
こんばんは、
女性のように優しい顔の男性ですね。
恥ずかしがりの方なんでしょうか。
でも恋は知られるのがちょっと恥ずかしいですね。

今日は有難うございました。楽しい時間でした。
ドンキホーテで買い物をしようかと思いましたが、駐車場が満員でした。
Posted by くにちゃん at 2016年03月18日 21:12
みのりさん いつもありがとうございます。

全く古典などは分からずの私で、また来ますね。
やはり今日は雨でしょうか・・?
Posted by 都わすれ at 2016年03月19日 07:27
くにちゃん

 コメントありがとうございます。
私が描くとやはり女性のようになります。
顔は描く人に似るといいますからね
僧侶も尼さんのようになってしまいます。
力強い男性を描いてみたいです。

 今日は楽しい時間でしたね
*ドンキホーテ主人も散歩に出かけ
ましたが満車だと話していました。
Posted by みのり at 2016年03月19日 07:40
都わすれさん

 コメントありがとうございます。
歴史はむずかしいですから
訪問して下さるだけで嬉しいです。
Posted by みのり at 2016年03月19日 07:43
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