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続源氏物語 東屋(薫は浮舟を囲う)

外の気温 24℃ 室内気温 28℃ 曇り

 昨日梅雨明けしたようです。
蝉の大合唱です。🎶
 外は曇り少し雨がほしいこの頃です。
朝夕の水やりも大変です。
今朝お気に入りの”伸びちじみするホース”が
壊れてしまいジョロでの水やりも疲れます。

 時計草の芽が庭に6本ほど出てきました。
根から増えるのかもしれません
白い花がゴーヤの棚に咲いています。
高い位置に咲いて写真も写せません?
 雨のほしい今日この頃です。

〜〜続源氏物語 東屋(薫浮舟を囲う)〜〜

薫 額.jpg
薫の和歌

 心を寄せていた大君が亡くなり
妹の中君は匂宮に嫁ぎ”男の子”が生まれます。

 ある日薫は荒れ果てた宇治の八の宮邸を訪ねます。
弁の君はここでひっそりと”尼”としてくらしています。
この時”浮舟”の素姓を聞かされます。
 八の宮の妻 北の方の姪にあたり中将の君と言って
北の方が亡くなり 八の宮の情を受けて浮舟を産んだようです。
ところが八の宮は正式に認めず 地方官の妻となったようです。

 やがて美しく成長した浮舟を中の君に預けます。
色好みの匂宮はだれとも知らずにその美しい浮舟に
心奪われます。

 *秋が深まるころ 弁の尼から浮舟が三条に隠れ住んでいると
聞いた薫はその時の気持ちを和歌に詠んでいます。

薫.jpg
薫の和歌

 さしとむる むぐらやしげき 東屋の
     あまりほどふる 雨そそぎかな  
                薫
 現代訳
 むぐらがおい茂って 戸口を閉ざしてしまってでも
いるのだろうか この東屋の軒下にあまりにも長く待たされて 
軒の雨だれにすっかり濡れてしまったことだ。
 
 ある雨の日の夜に浮舟を訪ねて翌朝薫は 
浮舟を連れだし宇治へ住まわせます。 
薫は大君の面影を浮舟に求めて宇治に囲います。

 八の宮の血筋を受けた浮舟は大君 中の君に容貌が
よく似ています。
 *大君の死後 薫は中の君にひかれるばかりでしたが
中の君は浮舟の存在を明して 薫の心を浮舟に導きました。
新たな女性の存在が登場します。

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posted by みのり at 08:56 | Comment(6) | TrackBack(0) | 続 源氏物語


この記事へのコメント
こんにちは!
今日も午前中外出していましたがこの蒸し暑さで目眩がしそうです!如何にかならないものでしょうか?
今日は続源氏物語 東屋(薫は浮舟を囲う)です。
新しい女性登場浮舟です。
八の宮の血筋を受けているので大君姉妹に容貌が似ています大君の面影を浮舟に求めている薫中の君の時と言い結局薫は大君が特別な女性だったんでしょうね!
これから面白くなってきそうで楽しみです!
Posted by カルピン at 2016年07月19日 14:34
カルピンさん

 今日もコメントありがとうございます。
薫はやはり大君を忘れられないようです。
大君に似た浮舟を好きになり
宇治に囲っていました
薫は相思相愛になることがあるのでしょうか?
これからの行方が楽しみです。
Posted by みのり at 2016年07月19日 14:58
こんにちは みのりさま

薫に見初められ 宇治に囲われて、、
波乱万丈な浮舟の人生のはじまりですね。
男性は忘れられない女性の面影を追うのですね〜
女性はもうちょっと現実的な感じがしますが (笑)
次回も楽しみにしています (^^)
Posted by エミリア at 2016年07月19日 17:49
エミリアさん

 コメントありがとございます。
大君の面影のあるうき浮舟
弁の尼の誘いで浮舟を囲っていますが
浮舟の気持ちはどうなのでしょうね?
可哀想な薫に心から愛する人に
巡り会ってほしいですね
Posted by みのり at 2016年07月19日 18:00
こんばんは、
新源氏物語は複雑になってきましたね。
なかなか難しくて、名前が覚えられません。

今日は暑くて、昼間は庭仕事ができませんでした。
毎日2個づつ紅葉葵の花が咲いています。
みのりさんのお庭はいかがですか?
Posted by くにちゃん at 2016年07月19日 21:20
くにちゃん

 コメントありがとうございます。
続源氏物語は 源氏の子供達が登場してきますので 
名前を覚えるのも大変かもしれないですね

 紅葉葵がもう咲いているとか
早いですね こちらはつぼみで
あと少しで咲きそです。
咲いてもすぐに押し花になりそうです。
Posted by みのり at 2016年07月20日 04:47
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