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続源氏物語 総集編

外の気温 25℃ 室内気温 28℃ 晴れ

 蝉のにぎやかな鳴き声で目が覚めました。
太陽の光が斜めに反射して
風にゆれる木の葉が墨絵のようです。

 今朝の庭には”紅葉葵に芙蓉”が咲いていて
その美しい花に魅了されます。

 みつばちに蝶々がひらりひらり
暑い1日になりそうです。

〜〜続源氏物語 総集編〜〜

源氏 額.jpg
父 光源氏

 早いもので源氏物語の後半 
源氏の子供達を描いた”続源氏物語”も終了しました。
私は和風画を中心に描き
その物語を簡単に紹介しました。
次々に登場する名前を覚えるもの大変でした。
 大好きな和風画を描き心穏やかな日々でした。

 源氏が亡くなり 匂宮か薫が次の帝になると
噂されていました。

 薫は自身の出生に疑問を持ち悩んでいました。
ある日宇治を訪れた薫は自分の出生の秘密を知ることになります。

 宇治には源氏の異母弟(八の宮)と娘たちと住んでいました。
その姉妹がとても美しく薫は姉に思いを寄せていました。

 所が姉は薫の相手には妹が良いと考えていました。
ある日 薫は2人の部屋に忍び込みますが 姉に拒否されて 
薫は誰とも結ばれることはありませんでした。

大君〜.jpg
大君と和歌

 そして薫に案内された匂宮が妹(中君)と結ばれます。
その頃夕霧の娘(六の君との結婚)の話が進んでいて
中君は思い悩みます。
 そんな妹の姿を見た姉は病気になり 亡くなってしまいます。

 姉に続き 父の八の宮も亡くなってしまい 妹は落ち込ます。
そんな妹 中君を匂宮が引き取ります。

 匂宮は六の君と結婚することなりますが 中君は子供を
宿していて 匂宮の心が離れていくことに悩んでいました。

na.jpg
中君と和歌

 そんな中君は 異母妹 浮舟のことを薫に話します。
宇治を訪れた薫は浮舟に会い 亡くなった中君の姉に
似た美しい姫に心惹かれます。

 浮舟が中君の妹と知らない匂宮は 浮舟に言い寄りますが
何とか浮舟は逃れました。
その話を聞いた薫は浮舟を宇治に連れて帰ります。

 匂宮は浮舟が宇治にかくまわれているのを知り
薫を装い宇治を訪れて 思いを遂げます。

浮舟 薫-009.jpg
浮舟と匂宮の恋の逃避行

 ”匂宮を愛してしまった浮舟”そのことに思い悩んで
死を決意します。

がク.jpg
浮舟の入水

 浮舟は身を投げた宇治川で倒れていたところを
横川僧都に助けられます。
記憶を失っていましたが 元気になり出家することになりました。

 浮舟が生きていることを知った薫は 横川僧都を訪ね
浮舟への手紙を渡そうとしますが 浮舟は誰にも会わず
拒否します。

 *そして浮舟はこの世を捨て「出家」して平穏に
生きる決意をします。

 *最後にしあわせ薄い”薫”に 愛する人との幸せな和風画を
描いてあげられなかったことが心残りです。

源氏 薫-007.jpg
薫と和歌

 次回から日本各地の伝説などを紹介します。
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posted by みのり at 09:20 | Comment(8) | TrackBack(0) | 続 源氏物語


この記事へのコメント
みのりさん おはようございます〜!

いつもブログの応援ありがとうございます。
これらの和風画をみんな・・お描きになったんですよねぇ・・
私には絵手紙作家の小池邦夫氏が、「下手で良い・・下手が良い」って言う、本当に下手な絵手紙位しか・・
台風が来ているようですね・・気を付けましょう〜!
Posted by 都わすれ at 2016年08月08日 06:48
都わすれさん

 コメントありがとうございます。
和風画私も下手ですが 好きで描いています。
絵手紙もそれぞれの個性があり素敵ですね
 私は布で描くはがき絵を時々作ります。

 *コメントがなく寂しく思いましたが
とても嬉しいです。
 暑い1日になりそうです。
Posted by みのり at 2016年08月08日 07:11
みのりさん、おはようございます、

立秋過ぎましたので残暑見舞いのところ連日の猛暑続きなので、酷暑お見舞い申し上げます。

連日の書込みご苦労様です。
Posted by EKH at 2016年08月08日 07:23
EKHさん

 コメントありがとうございます。
暦の上では秋のようですが暑い毎日ですね 

 お花の写真もなかなか撮れないですね
無理をしませんように
 
 長い間描きました和風画もかなりの枚数になりました。
 「百人一首に源氏物語」も終了しました。
これからは日本各地にある伝説に挑戦します。
またコメント宜しくお願いします。
 暑い毎日ですが元気にお過ごし下さいね
Posted by みのり at 2016年08月08日 07:58
こんにちは みのりさま

シリーズお疲れさまでした (^^)
毎回 楽しみにしていました。
特に源氏物語は日本人として大切にしたい
気持ちを新たにしてくれました (^^)
ありがとうございました。
各地の伝説も面白そう また楽しませて下さい。
Posted by エミリア at 2016年08月08日 09:05
エミリアさん

 コメントありがとうございます。
まだ別壮でお過ごしでしょうか?
自然豊かで心が和みそうですね〜🌻🗻

 源氏物語読んで 毎回コメントを
書いて下さり感謝しています。
 源氏物語は簡単そうでむずかしいです。
和風画を描くのが中心でしたので
描きながら勉強もさせて頂きました。
 なぜか一二単衣の姫の絵が大好きです。
 暑い毎日ですが元気にお過ごし下さいね
Posted by みのり at 2016年08月08日 09:19
和風画は色もきれいで素晴らしいです
源氏物語も終わってしまうのですね
ちょっと寂しい
匂宮と薫って私は薫派です^^

古い映画で薫が長谷川一夫、匂君が市川雷蔵だったんですって
余談でごめんなさい
日本各地の民話も待ってます
Posted by レフア at 2016年08月08日 09:56
レフアさん

 コメントありがとうございます。
源氏物語の和風画喜んで下さり嬉しいです。
長い間 百人一首に源氏物語を和風画で
描いてきましたが終了しました。
 枚数にするとかなりの枚数になります。

”古い映画で薫が長谷川一夫、匂君が市川雷蔵”
白黒の映画かもしれないですね
見たいです。
 これから時々日本各地の伝説に挑戦します。
是非訪問して下さいね 
Posted by みのり at 2016年08月08日 10:26
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