★人気ブログランキング★
前の記事 TOP 次の記事

2016年08月07日

続源氏物語 総集編

外の気温 25℃ 室内気温 28℃ 晴れ

 蝉のにぎやかな鳴き声で目が覚めました。
太陽の光が斜めに反射して
風にゆれる木の葉が墨絵のようです。

 今朝の庭には”紅葉葵に芙蓉”が咲いていて
その美しい花に魅了されます。

 みつばちに蝶々がひらりひらり
暑い1日になりそうです。

〜〜続源氏物語 総集編〜〜

源氏 額.jpg
父 光源氏

 早いもので源氏物語の後半 
源氏の子供達を描いた”続源氏物語”も終了しました。
私は和風画を中心に描き
その物語を簡単に紹介しました。
次々に登場する名前を覚えるもの大変でした。
 大好きな和風画を描き心穏やかな日々でした。

 源氏が亡くなり 匂宮か薫が次の帝になると
噂されていました。

 薫は自身の出生に疑問を持ち悩んでいました。
ある日宇治を訪れた薫は自分の出生の秘密を知ることになります。

 宇治には源氏の異母弟(八の宮)と娘たちと住んでいました。
その姉妹がとても美しく薫は姉に思いを寄せていました。

 所が姉は薫の相手には妹が良いと考えていました。
ある日 薫は2人の部屋に忍び込みますが 姉に拒否されて 
薫は誰とも結ばれることはありませんでした。

大君〜.jpg
大君と和歌

 そして薫に案内された匂宮が妹(中君)と結ばれます。
その頃夕霧の娘(六の君との結婚)の話が進んでいて
中君は思い悩みます。
 そんな妹の姿を見た姉は病気になり 亡くなってしまいます。

 姉に続き 父の八の宮も亡くなってしまい 妹は落ち込ます。
そんな妹 中君を匂宮が引き取ります。

 匂宮は六の君と結婚することなりますが 中君は子供を
宿していて 匂宮の心が離れていくことに悩んでいました。

na.jpg
中君と和歌

 そんな中君は 異母妹 浮舟のことを薫に話します。
宇治を訪れた薫は浮舟に会い 亡くなった中君の姉に
似た美しい姫に心惹かれます。

 浮舟が中君の妹と知らない匂宮は 浮舟に言い寄りますが
何とか浮舟は逃れました。
その話を聞いた薫は浮舟を宇治に連れて帰ります。

 匂宮は浮舟が宇治にかくまわれているのを知り
薫を装い宇治を訪れて 思いを遂げます。

浮舟 薫-009.jpg
浮舟と匂宮の恋の逃避行

 ”匂宮を愛してしまった浮舟”そのことに思い悩んで
死を決意します。

がク.jpg
浮舟の入水

 浮舟は身を投げた宇治川で倒れていたところを
横川僧都に助けられます。
記憶を失っていましたが 元気になり出家することになりました。

 浮舟が生きていることを知った薫は 横川僧都を訪ね
浮舟への手紙を渡そうとしますが 浮舟は誰にも会わず
拒否します。

 *そして浮舟はこの世を捨て「出家」して平穏に
生きる決意をします。

 *最後にしあわせ薄い”薫”に 愛する人との幸せな和風画を
描いてあげられなかったことが心残りです。

源氏 薫-007.jpg
薫と和歌

 次回から日本各地の伝説などを紹介します。


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

posted by みのり at 09:20 | 続 源氏物語

前の記事 TOP 次の記事


良ければ↓をクリックして下さると励みになります。

★人気ブログランキング★



Powered by Seesaa