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七姫伝説 細川ガラシャ

外の気温25℃ 室内気温 25℃ 晴れ
 今朝は5時前に目が覚めてしまいました。
太陽が昇り 木陰を壁に写しています。
赤花綿が咲きそうです。🌺

 久しぶりに優しいことりのさえずりが聞こえてきます。🐦🎶
チュルル~~チュルル~~♪
ピィピィ~~ピィピィ~~♪
遠くから山鳩の歌も聞こえます。
心やすらぐ朝の時間です。
 
 そろそろ蝉の大合唱が始まりそうです。
暑い1日になりそうです。

〜〜七姫伝説 細川ガラシャ〜〜

 丹後半島に伝わる伝説です。
転勤族で日本各地をまわり 夫の実家のある
京都府舞鶴市に2回 約5年間住んでいたことがあります。
 先日まで和風画で「百人一首や源氏物語」も紹介してきました。
奈良や京都が中心でした。
平安時代の優雅な世界にも触れて
和風画と簡単な和歌に現代訳なども載せてきました。
 もしかしてそれにつながる姫も登場して
来るかも知れません
 *丹後半島は姫達が身を隠すには
良い場所だったのかも知れません

〜細川ガラシャ〜

細川〜.jpg
細川ガラシャ

 18才の時、織田信長の命により丹後田辺城(現舞鶴市)
の城主であった細川幽斎の嫡子忠興に嫁ぎます。

 細川ガラシヤは、戦国武将明智光秀の娘で、本名を玉と云います。
細川藤孝の嫡男忠興の元へ嫁ぎ、幸せな日々を過ごしていましたが
実父明智光秀が主君織田信長を討った(本能寺の変)事で事態は一変
玉は幽閉されてしまいます。

幽閉先の京丹後市弥栄町味方野で彼女はキリスト教に触れ
後に信仰に救いを求めてガラシヤの洗礼名を授かります。

 関ヶ原合戦前夜、東軍に荷担する武将の正室を人質に取ろうとした
西軍の軍勢が大坂の細川屋敷を急襲した折、人質となることを恐れた
ガラシヤは屋敷に火を放ち、キリスト教の教えで自刃できないことから
家老に胸を突かせて絶命しました。
 享年三十八歳の若さでした。

ガラシャ〜.jpg
細川ガラシャ

  散りぬべき 時知りてこそ 世の中の
      花も花なれ 人も人なれ
         (細川ガラシヤ 辞世の句)

 若くして最後をとげたガラシャ、キリスト教の強い信仰
この時代に信仰を保つにも大変な状況であったと思います。
ガラシャは夫に従い 侍女にも優しく見守られて
いたのかも知れません 本当に悲しい最後でした。

 *ガラシャの死は夫をはじめとした東軍諸将を発奮させる結果となり
彼女の壮絶な死は宣教師によって欧米に伝えられ
オペラにもなっています。

 次回は”静御前”を紹介します。

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posted by みのり at 06:51 | Comment(6) | TrackBack(0) | 伝説


この記事へのコメント
こんにちは みのりさま

新しいシリーズですね (^^)♪ 楽しみです 七姫。
京都に行くことはあってもなかなか日本海の方まで
行く余裕がありませんが みのりさんの紹介される
七姫を訪ねる旅は とても楽しいかもしれないですね
丹後はドラマチックな土地なのでしょうか?(笑)
ガラシャは真田丸にも登場しましたね〜
人気のある女性ですね (^^)

Posted by エミリア at 2016年08月10日 17:05
エミリアさん

 コメントありがとうございます。
丹後半島は姫たちが隠れてひっそりと暮らして
いた場所のようです。
細川ガラシャの嫁ぎ先の「田辺城」には
レストランがあり良く出かけました。
 ガラシャをイメージしながらお城の公園を歩きました。
 「真田丸」私も毎週楽しみに見ています。
歴史の勉強にもなります。
 細川総理の先祖にあらる細川ガラシャ
総理を辞めるときに

 
  散りぬべき 時知りてこそ 世の中の
      花も花なれ 人も人なれ
        (細川ガラシヤ 辞世の句)
を読んでいます。

Posted by みのり at 2016年08月10日 18:35
こんばんは、
京都舞鶴半島の伝説ですね。
みのりさんはいろいろな場所に住んでいられたから、歴史や伝説に詳しいですね。
この物語もやはりちょっと悲しい女性の物語ですね。
今では考えられません。

今日は暑い中、来ていただいてありがとうございました。
Posted by くにちゃん at 2016年08月10日 21:01
くにちゃん

 コメントありがとうございます。
京都府丹後半島の伝説です。
細川ガラシャこの時代にクリスチャンとなるには
かなりの迫害があったと思われます。
ガラシャの壮絶な死は宣教師によって欧米に伝えられ
オペラにもなっています。
 *今日はありがとうございます。
素敵な”押し花の作品”見せて頂き
ありがとうございます。
Posted by みのり at 2016年08月10日 21:19
みのりさん おはようございます〜!

新シリーズですね。
みのりさんは「歴史」も得意分野なのでしょう・・?
私は全く苦手で驚くばかりです。
昨日まで3日7時過ぎまで草むしり、明日は5時過ぎに出て街中の墓参だから、今日は早く帰る予定です(花を買いに行かなくちゃ)
Posted by 都わすれ at 2016年08月11日 07:39
都わすれさん

 コメントありがとうございます。
七姫伝説 京都の奥丹後半島に伝わる
伝説です。
これからすこしの間続きます。
お盆でお墓参りなんですね

 私は主人と2人静かなお盆です。
子供達とは旅行先で会います。
 暑いですが元気にお過ごし下さいね
Posted by みのり at 2016年08月11日 08:28
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