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丹後半島七姫伝説 安寿と厨子王

外の気温 25℃ 室内気温 28℃ 晴れ
 
 早朝4時30分ごろには
雲が多くまだ薄暗く感じます。
いっもと違う川沿いを歩きました。
 コオロギに鈴虫の音∼🎶 
耳を澄ますと蝉の鳴き声に
山鳩の歌も聞こえてきました。〜♬
癒される散歩道です。

 新幹線のガード下まで来ると
朝陽が雲に反射してオレンジ色の
美しい風景に出合いました。
 山のふもとから昇る日の出 🌞
まぶしいほどの光を浴びながら
家路に急ぎました。
 暑い1日になりそうです。

〜〜丹後半島七姫伝説 安寿と厨子王〜〜

 丹後半島の七姫伝説も今回で6話になります。
この話は天橋立から舞鶴の中間くらい
由良川沿いの下東集落には安寿姫の悲しい
伝説がのこります。
今回は安寿姫の和風画に俳句も詠んでみました。

安寿姫.jpg〜2.jpg
安寿姫に俳句

〜安寿姫の伝説〜

 安寿と厨子王の父は、とある国の領主でしたが、平将門の乱に荷担した
疑惑をかけられ筑紫の国に追放されてしまいました。
安寿と厨子王は父を慕って 筑紫へ向かいましたが、旅の途中で人買いに騙され
丹後の山椒大夫に売り飛ばされてしまいます。
妹弟に待っていたのは昼夜を問わずの苦役でした。
安寿は何とか厨子王だけでも助けたいと思い、山椒大夫の目を盗んで
厨子王を逃がすことに成功しました。
しかしそれを知った山椒大夫は怒り狂い、安寿を責め続けました。
安寿は耐えれず池に身を投げてしまいました。
都に逃れた厨子王は立派に成人し、のちに丹後王主となり
悪人の山椒大夫を成敗したというお話です。

7姫伝説-003.jpg
安寿姫

 この地にはこのような歌も残されています

 安寿恋しや ほうやれほ
 厨子王恋しやほうやれほ
 鳥も生あるものなれば
とう とう逃げよ追わず とも

 悲しい姉弟のお話です。

 *私の子供時代は恵まれた家庭ではありませんでしたが
安寿と厨子王の美しく描かれた絵本がとても好きでした。
なぜかこの絵本だけが心に残ります。

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posted by みのり at 07:34 | Comment(6) | TrackBack(0) | 伝説


この記事へのコメント
 また楮の名でSNSに参入しています。
山椒太夫の物語ですか。

 私は森鴎外の小説で読みました。安寿
の絵は潮くみのようですが、塩でも作ったのでしょうか。

 丹後地方では、7月何日かに安寿祭とかいう
夜祭を行うそうですね。

 俳句によく表現されております。佳い句
でした。
Posted by 楮 at 2016年08月25日 14:16
椿さんようこそ

 訪問ありがとうございます。
ブログを更新されたようですね
 
 森鴎外の小説安寿と厨子王
読まれたようですね

 桶の塩水は多分塩を作っているのだと
思います。

 丹後の”安寿祭夜祭り”があるようですが
見たことはありません

 私は子供時代の唯一大好きな絵本は
安寿と厨子王でした。
 また是非訪問して下さい

Posted by みのり at 2016年08月25日 15:00
こんにちは みのりさま

私も子供の頃に読みましたよ〜 5歳下の弟がいたので
しっかり弟を守らなくてはと思ったけれど 頼りになる
姉にはなれなかったかも (笑)弟は可愛いです。
でも今は兄のようなしっかりした存在になりました(^^)
懐かしい思いになりました。ありがとうございます♪
Posted by エミリア at 2016年08月25日 15:09
エミリアさん

 コメントありがとうございます。
エミリアさんは4人兄弟でしたか?
私はいませんが弟は可愛いでしょうね
 私には妹がいましたがしっかりしていて
姉のようでした。
”安寿と厨子王の絵本”が好きでした。
Posted by みのり at 2016年08月25日 15:26
こんばんは、
安寿と厨子王は丹後半島の伝説だったんですね。
独身時代に安寿と厨子王が祭ってあるある神社に旅行したことがあります。
たしか岡山の近くだったような気が・・・
(記憶があいまいですみません)
桶を担いだ銅像が立っていました。

今朝はいつもと違う散歩道を行かれたんですね。いい写真が撮れましたか?
暑くても秋の気配がしますね。
Posted by くにちゃん at 2016年08月25日 21:11
くにちゃん

 コメントありがとうございます。
安寿と厨子王は丹後半島の伝説ですが
もしかして他にもあるのかもしれません?

 今朝の散歩道から日の出が雲に反射して
茜色の風景が素敵でした。
 虫の音から秋の気配を感じます。 🎶
Posted by みのり at 2016年08月25日 21:57
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