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丹後半島七姫伝説 間人皇后

外の気温 24℃ 室内気温 26℃ 曇り

 台風の影響でしょうか空には
黒い雲が ときたま雲の隙間から光が
もれていました。
 今朝は少し朝寝坊して朝6時頃から
散歩にでかけてきました。
 大池をひと回りカサカサと木の葉の
かすれる音 🎶
真夜中に満開に咲いたレースの花(烏瓜)の花は
しぼみかけていました。
 深夜に降った雨の雫が
草むらを濡らしています。
 曇りの1日になりそうです。

〜〜丹後半島七姫伝説 間人皇后〜〜

 丹後半島の七姫伝説も今日で最後になります。
 今日は間人皇后は聖徳太子の生母の伝説です。

7姫伝説-005.jpg
間人皇后

 間人皇后は聖徳太子の生母で
穴穂部間人皇女(あなほべのはしうどのひめみこ)と呼ばれています。
この話も6世紀末の古い話で、大和政権の蘇我氏と物部氏との権力争いが激しくなり
その争乱を避けるため、都から遠い日本海沿岸部、現在の丹後町間人の地にわが子
(後の聖徳太子)とともに身を寄せたと伝えられています。
その時、村人たちに手厚いもてなしを受けました。
そして数年後争乱が治まり都に戻る時、そのお礼にと皇后自身の名前「間人」
(はしうど)をこの地の名前に送りました。
しかし村人たちはそのまま地名にするには畏れ多いことから、はしうど皇后が
退座したことにちなみ読み方を間人(たいざ)としたようです。

7姫伝説-040.jpg
間人皇后に俳句

 *この地には「間人皇后と聖徳太子の母子像」があるようです。
立岩には、間人皇后の第三皇子「麿子新王」が鬼退治をして
岩に鬼を閉じ込めたとされる伝説も残されています。

 7回にわたり丹後半島に伝わる伝説を紹介しました。
次回は総集編です。

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posted by みのり at 08:48 | Comment(4) | TrackBack(0) | 伝説


この記事へのコメント
 丹後半島に聖徳太子生母の伝説があるのを
はじめて知りました。太子はまぎれもなく
蘇我氏一族です。

 わが街から電車で小1時間、斑鳩の郷に
いたります。推古女帝の摂政となりながら、蘇我
馬子との政権争いに敗れ、斑鳩に去ったのです。

 実存か信仰かで争われる聖徳太子、母上の丹後
伝説も頷けます。

  時つなぐ大使の母と曼珠沙華

 間もなく野地に彼岸花が咲き乱れます。これは
秀作、句作の精進を念じます。
Posted by 楮 at 2016年08月28日 14:43
楮さん

 早々に訪問ありがとうございます。
聖徳大使は有名ですが
母の存在を私もはじめて知りました。

 大使は蘇我氏一族なんですね
歴史にとても詳しいようで
教えて下さり感謝しています。

 5世紀の古いお話ですが
その時代が少し見えて来たような気がします。

 俳句も喜んで下さりうれしいです。
”彼岸花”散歩道にもうすぐ咲きそうです。
Posted by みのり at 2016年08月28日 15:15
こんにちは みのりさま

七姫伝説 楽しかったです。ありがとうございました。
都から そっと身を隠すのに 丹後は向いていたのですね〜
知らないことがたくさんありました (^^)
この掌に持たれているものは 何かしら?
一瞬 香炉に見えてしまいました (笑)
Posted by エミリア at 2016年08月29日 10:34
エミリアさん

 コメントありがとうございます。
丹後半島は身を隠すには丁度良いところかも
しれないですね
田舎でとても良いところです。
 手に持っているのものは 
エミリアさんお得意の”香炉”かもしれません
 今日も暑いです。
Posted by みのり at 2016年08月29日 11:01
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