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竹富島伝説 星の砂

外の気温22℃ 室内気温 26℃ 晴れ

 台風の影響もなく今朝は晴れです。
空には雲が浮かんでいます。
 今朝は早朝に起きて日の出の写真を撮りに
海まででかけてきました。

 燃えるような朝焼けが富士山方面に
少し足を延ばして福田の海岸まで車を走らせました。
 燃える朝焼けの美しい風景を写しながら 

 海には雲が浮かんでいました。
幻想的は朝焼けの海に日の出の風景は
次回に紹介します。

〜〜竹富島の伝説 星の砂〜〜

 沖縄の小さな島
竹富島の美しいマリンブルーの海
遠浅でどこまで続く白い砂浜 
珊瑚礁で出来た島とも言われています。
赤レンガの屋根にはシーサーが飾られています。
沖縄独特の建物です。
 サンゴの石を重ねただけの垣根
 
 伝説がたくさん残る南の小さな島です。

しおり 伝説-012.jpg
星の砂に俳句

〜星の砂〜

 十二支の子の方角(北)にある星を父星、 午の方角(南)にある星を母星と言います。
ある日、母星は子供を生みたいのだけれど どこで生んだら良いのかと
天の大明神に相談しに行きました。
すると大明神は、しばらく地上を見渡して、 竹富島の南に美しい珊瑚の海を見つけました。
 「出産には、竹富島の南の海がよいであろう。」 と教えてくれました。
母星は、言われたように竹富島の南に降りて沢山の 子供を産みました。

 しかし、海の神七龍宮神は「私に何の断りもなく勝手に 子供を産むのは許せない」と
大変怒ってしまいました。
自分に仕えている大蛇を使って、星の子供達を全て噛み殺させました。

大蛇に噛み殺された子供星達の死骸は小さな星の形となってしばらく
海を漂い 竹富島の南にある東美崎(アイミシャン)の浜に打ち寄せられました。
これが星砂です。

 東美崎の神女は打ち上げられた死骸を見てとてもかわいそうに思い
天国に帰そうと考えました。
そして神女は、集めた星砂を御嶽の香炉に入れました。
香炉に入れられた星砂達は、祭りの時に神司の焚く香の煙とともに
天に昇ってゆきました。
 竹富島では年に一度の祭の際、必ず香炉の星砂を入れ替えるそうです。

 こうして南の母星の傍には沢山の子星が輝いているのです。

 *”星の砂伝説” 
星砂は(サンゴの欠片)で出来ているそうです。
白い砂を手に取ると星の形の砂をたくさん見かけました。
 昔はさらさらとした星砂が見られたようですが
今はかなり少なくなっているようです。

星砂が可愛い瓶に入れて売られていました。
 かわいいネックレスやイアリングとしても

陽誌砂.jpg
星の砂のアクセサリー

 しあわせを呼ぶハートのキーホルダーも売られていました。
 ”星の砂”には夢があります。

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posted by みのり at 07:59 | Comment(10) | TrackBack(0) | 伝説


この記事へのコメント
 伝説の星の砂ですね。以前の貴ブログで覚えてます。
 
 琉球の島から島への家族旅、こよなき幸せでしたね。

  星砂の浜に吹きよす秋の風

 暦の上でははや晩秋です。たゆたう沖縄の海にも、
やがては冬の風が渡るでしょう。

 俳句にこめられた季節の移ろい、佳句でした。
Posted by 楮 at 2016年10月06日 19:08
こんばんは〜
沖縄の旅…懐かしく読ませた頂きました。
竹富島、水牛車に乗り、のんびりと島を回る…
いいですよね。
主人は転勤以来沖縄が好きになったようで
1日夏川りみさんのコンサートへ2人で行って来ました。
またいつか2人で行ってみたいと思います。
Posted by ゆり at 2016年10月06日 19:38
楮さん

 今日もコメントありがとうございます。
家族での沖縄旅行 南の島での夢のような
時間でした。
 星の砂の伝説も素敵です。

 マリンブルーの海 遠浅の白い海
海岸には珊瑚の欠片が星の砂だそうです。
手の平に砂を広げるとたくさんの小さな
星の砂が取れます。
 
 南の島も もう晩秋のようです。
沖縄の冬は暖かいようです。

 俳句にも素敵なコメントを書いて下さり
とても嬉しいです。
 また来年も家族旅行を考えています。
Posted by みのり at 2016年10月06日 19:40
ゆりさん

 コメントありがとうございます。
ゆりさんは転勤で沖縄で生活されていましたね
沖縄の島を旅行されましたね
 水牛車も沖縄独特ですね
 また沖縄旅行石垣島や竹富島にも
お出かけ下さいね ✈🚢
Posted by みのり at 2016年10月06日 19:47
こんばんは、
美しい竹富島、星の砂にも伝説があるんですね。
透明のビンに入ってかわいいお土産もたくさん売られていましたね。

私と友達は自分用に、真っ白な砂の中に星の砂を見つけてティッシュに包んで持って帰りました。
あれはそのうちどこに行ったのかしら?
また行きたいですね。
Posted by くにちゃん at 2016年10月06日 20:44
くにちゃん

 コメントありがとうございます。
”星の砂”昔はたくさんあったようですね
今は以外に少ないですよ
可愛い瓶に入った星の砂を飾っています。

 今もたくさん小さな瓶に入り
売られていました。
 来年旅行をするつもりです。
Posted by みのり at 2016年10月06日 21:21
みのりさん おはようございます〜!

沖縄のあちこちに色々な伝説があるんですね。
全く起き沖縄を知らない私、台風情報などで島の情報が出ると、みのりさんがこの間行ったところだぁ・・とか思いながら見ていました。
元の我が家・・来年処分と思ってましたが、何も出来なくなるし未練がって「もう一年」と思ったりしてましたが、膝の調子が悪くなって迷っています。
Posted by 都わすれ at 2016年10月07日 07:27
都わすれさん

 コメントありがとうございます。
沖縄の伝説は夢の世界にいるような
お話ですね 南の小さな島の伝説ですから

 菜園まだ動けそうでしたらもう1年
頑張ってみては 生きがいにもなりますからね
 足お大事にして下さいね
Posted by みのり at 2016年10月07日 08:17
こんにちは みのりさま

星の砂伝説 初めて知りました。
昔 歌にもありましたよね?♪
香炉に星の砂を入れるんですね〜 ステキです〜
香りは神様へのご馳走ですから きっと
星の砂達も天に無事昇って行けたでしょうね
お稽古仲間にもこのお話紹介したいと思います(^^)
Posted by エミリア at 2016年10月08日 10:31
エミリアさん

 コメントありがとうございます。
”星の砂”の歌もありましたね
お祭りには香炉に星の砂を入れる
ステキな伝説とお祭りです。
 香りのお話 エミリアさんは
”香りのお勉強”をされているんでしたね
 是非お仲間にお話してあげて下さい
Posted by みのり at 2016年10月08日 10:56
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